作品情報 | その他の作品のレビュー

キャスティング・ディレクター (1998)

ハリウッド・ヒルに住むスマートなキャスティング・ディエレクターエディにとってはハリウッドは憧れの業界どころか気分は地獄の真っ只中。ある日、友人のアーチーがエディとミッキーに差し入れとしてティーン・エイジャー、ドナを連れてくる。


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  • Raphael 様
    ★★
    2001年8月14日
    出演者自身舞台でも演じた役というので期待していたが、パルミンテリの死以外にちゃんとした筋なし。実生活でも夫婦のペン夫妻は勝手にしてくれ状態だし、スペイシーもいつものキビキビした態度が少なかったよう。ライアンも頑張ってはいたけど…。全体的に役合ってなかった。
  • みゆ 様
    ★★★
    2000年9月1日
    ケヴィン・スペイシーが好きなのですごく期待していたのですが、なんだか良く分からない映画でした。ショーン・ペーンって最近いかれた役ばかりのような気がする。金髪のケヴィン・スペーシーも違和感がありました。。観終わった瞬間に連れていってくれた人に言った事は「哲学的な話にはついていけません~」でした。
  • せらー 様
    ★★
    2000年8月24日
    何を言っているのか良くわからなかった。 ショーンペン、ケビンスペイシー、メグライアンという豪華キャストなのにもったいない。 肝心なキャスティングの世界がわからなかった。とても難しい内容だと思う。一種の哲学のようにも思える。 とにかくよくわからなかった。 でもメグライアンは良かったなー。
  • うに侍 様
    ★★★
    2000年8月24日
    ショーン・ペン、ケビン・スペイシー、メグ・ライアン、ロビン・ライト・ペン、アンナ・パキン・・・これだけの豪華キャストを揃えただけに、“見る”楽しみは大いにあると思います。ただそのわりには、台詞に頼り過ぎている感じがしました。全編喋りっぱなしでシーンごとに余韻を楽しむ隙がなかったのは残念です。テーマ自体はとても深くて考えさせられるものなのですが、あまりにも矢継ぎ早に押し付けられたような気がして、頭の中が???となってしまいました。それにしてもショーン・ペンは台詞の多い作品が好きなんですかね?
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