海軍に入隊したブラシア(グッディングjr)を待ち受けていたのは、厳しい人種差別と過酷な訓練だった。教官サンデー(デ・ニーロ)はブラシアに反感を持った。公平な訓練さえも彼のいじめによってブラシアにだけ残酷なものに変えられる。しかし、ブラシアはどんな試練にも耐えた。一方、サンデーは2度に渡って降格され、アルコール依存症になる。ある日、ブラシアは脚に大怪我を負ってしまい、脚の切断を決意。その頃、2人の関係に変化が起き始める…。
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