ドッグ・ショウ！ (2000)

全米で最も権威のある‘ドッグ・ショウ’が開催されることになり、「うちの犬が一番優秀！」と思い込んでいる愛犬家たちがアメリカの各州から賞の開催されるペンシルベニア州に集結していった。元鋼鉄王の億万長者や小心者のセールマンのなど、犬だけではなくユニークな個性の飼い主はショウのことを考えると気がきではなかった。

※[外部サイトの続きを読む]はシネマトゥデイとは関係ない 外部のサイトにリンクしています。

• ケニー 様
  ★★★★★
  2001年5月7日
  見逃すともったいないなぁ。犬好きの人ももちとん、犬好きをあまり好ましくない人も楽しめます。なぜって？だっていちばん面白いのは、犬のオーナーとハンドラー、彼らの思い込みぶりにお腹がはりさけるくらい笑えますって。アイデア勝利！
• reiko 様
  ★★★
  2001年4月11日
  すっごい面白い！！ドキュメンタリーっぽい感じの作りだけど、ものすごくいろいろと計算されていて、こんな映画もあるんだーって思いました。笑えるよ。