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セシル・B・ザ・シネマ・ウォーズ (2000)

ハリウッド女優ハニー・ホィットロック(メラニー・グリフィス)は、舞台挨拶の会場からセシル・B・ディメンテッド(スティーヴン・ドーフ)と名乗る男に誘拐された。拝金・良識主義が蔓延するハリウッド映画に対抗すべく、ハニーを主演に究極のインディーズ映画を撮影し始める。


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  • セシル・B ザ・シネマ・ウォーズ(CECIL B. DEMENTED)/商業映画なんてクソ食らえ!
    映画感想 * FRAGILE
    2011年7月12日
    セシル・B ザ・シネマ・ウォーズCECIL B. DEMENTED/監督:ジョン・ウォーターズ/2000年/アメリカ 商業映画に死を! 俺がほんものの映画を撮ってやる! 自主制作映画を撮ることでハリウッドに殴りこみをかけるぜという映画です。カルトの帝王(?)ジョン・ウォーターズ監督作品です。セシルさんの主張にはいまいち賛同しかねる部分もあるにはありますが、映画としては大変面白かったです。 あらすじ:ハリウッド女優ハニー・ホィットロック(メラニー・グリフィス)が新作のプレミア上映会会場で誘拐され ...[外部サイトの続きを読む]
  • ケニー 様
    ★★★★
    2001年5月3日
    痛快、爽快、ハリウッド大作主義へ風穴をあけるセシル・B・ディメンテッド監督とスプロケット・ホールズの映画テロ軍団に永遠あれ! インディーズカルトの神様ジョン・ウォータース監督の才気が乗り移ったようなスティーブン・ドーフがいいわ。
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