作品情報 | その他の作品のレビュー

あの頃ペニー・レインと (2000)

高校生ライターのウィリアム(パトリック・ヒュジット)はロック雑誌「クリーム」の取材先で、ブレイク寸前のバンド、スティルウォーターのメンバー、魅力的なグルーピーのペニー・レイン(ケイト・ハドソン)と出会う。それを機に「ローリング・ストーン」の取材で彼らの全米ツアーに同行する。


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  • あの頃ペニー・レインと (2000年)★★★★
    SYPHON BLOG
    2011年1月19日
    あの頃ペニー・レインと (2000年)★★★★ 【解説】キャメロン・クロウ監督、脚本で贈る、1970年代のロックシーンを舞台にした珠玉の青春映画。 【感想】ケイト・ハドソンの魅力満載、表情がいい。音楽は... ...[外部サイトの続きを読む]
  • 「あの頃ペニー・レインと」「200本のたばこ」
    RAY's Favorites
    2009年2月14日
    先週、休日出勤分の代休で平日に休みが取れたので、ここぞとばかりに映画館にふらっと出向いてみました。 目当ての作品は楽しみにしていたあ... ...[外部サイトの続きを読む]
  • あの頃ペニー・レインと【2000・アメリカ】
    Happyになれる映画を観よう♪
    2006年7月27日
    ソニー・ピクチャーズエンタテインメント あの頃ペニー・レインと デラックス・ダブル・フィーチャーズ ★★★☆☆ ALMOST FAMOUS(123分) 監督:? キャメロン・クロウ?? 製作:? キャメロン・クロウ?? プロデューサー:? イアン・ブライス?? 脚本:? ...[外部サイトの続きを読む]
  • Rachael 様
    ★★★
    2001年11月2日
    ペニーは自分をグルーピーではないと言ってたけど、『さよならゲーム』のサランドンのように相手の才能伸ばさせてたとも思えず、立派なグルーピー。諦め悪いし。ペニーには妖しい魅力が必要なのでサラ・ポーリーで観てみたかった。音楽映画なのに音楽の使い方が下手なので、使用曲は多かったらしいが印象に残ったものが全然ない。脇役はなかなか味だった。墜落しかけた飛行機で告白し合う場面なぞはベタベタだし台詞面白くないので何故アカデミー賞脚本賞受賞できたのやら。
  • 犬と月 様
    ★★★★★
    2001年3月28日
    久々にいい映画を見つけました。ストーリー的にもバックに流れている70年代の音楽も最高 特にケイト・ハドソン!文句の付けようのない 演技、可愛さ、最高でした。観た後のちょぴり切なくなったのは私だけでしょうか? 私にとって大切な1本になりました。
  • 大石盛寛 様
    ★★★★★
    2001年3月26日
    今年最高の一本。キャメロン・クロウの作品としても最高傑作。「ザ・エ−ジェント」以上に発展した脚本と文句なしの音楽(特に、エルトン・ジョンの「タイニ−・ダンサ−」がながれるバスのシ−ンが印象的)、キャストの中でもケイト・ハドソンの演技が卓越していた。決してただの感動作やありがちな青春映画になることなく、しっかりとした時代背景と共にロック・ミュ−ジックを愛する主人公の成長と心の葛藤をコメディ、ドラマ、青春など様々な角度から見た素晴らしい作品。21世紀の始まりにふさわしい最高の映画。
  • ケニー 様
    ★★★★★
    2001年3月5日
    おふざけ系のおちゃらけ映画かと思ったら大間違い。ロック記者をめざすウィリアム君が、出会った天使のような笑顔をもつペニーレイン(ケイト・ハドソン、すばらしい)との切ない初恋を通して少年から大人へと、そしてロックバンドツアーの表裏を見ながら、プロのライターとして自立していくいわゆる男の子のひとりだち系正統派アメリカ青春映画。映画を長く見続けると自分にとって宝物のような映画を見つけられることを再認識。
  • ぴょんきち 様
    ★★★★
    2001年3月1日
    ケイト・ハドソンがとにかく愛くるしいです。 母親よりもいい女優だと思います。
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