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ぼくが天使になった日 (1999)

精神不安定な超肥満の母親と2人で暮らしている10才のブルーノ(アレックス・D・リンツ)は、少々風変わりな男の子。女装が好きなせいかイジメられっ子の彼は、転校生の黒人少女と友達になる。ある日、お化粧ごっこをして遊んでいたブルーノは事故に遭い、病院で臨死体験を経験する。


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  • 505050 様
    ★★★★
    2001年6月18日
    父親はつらいね。「リトルダンサー」では息子のバレエですら確執があったのに、女装だよ。 主演の少年は持って帰りたいくらい愛らしいので◎。シャーリー.マクレーン、ジェニファー.ティリーもう少し活躍して欲しかったです。
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