耳に残るは君の歌声 (2000)
ロシアの貧しい村で母を亡くしたユダヤの少女フィゲレ（クリスティーナ・リッチ）は父と祖母と暮らしていた。しかし、ユダヤ人迫害の危機が迫り、父は娘との再会を約束し渡米する。父が去った後、村は暴徒に襲撃されてしまう。
※[外部サイトの続きを読む]はシネマトゥデイとは関係ない 外部のサイトにリンクしています。
-
映画 ≪ 耳に残るは君の歌声 ≫2011年10月2日お父さん あなたは どこにいるのですか 1920～30年代という激動の時代を背景に、渡米した父親の行方を探して旅するロシア人少女の波乱に富んだ人生を描く、大河ドラマ。クリスティナ・リッチ、ジョニー・... ...[外部サイトの続きを読む]
-
【耳に残るは君の歌声】2009年3月17日2000年 イギリス＝フランス 〔ドラマ〕 100分 ○監督 ： サリー・ポッター ○出演 ： クリスティーナ・リッチ、ジョニー・デップ、ケイト・ブランシェット、ジョン・タトゥーロ、ハリー・ディーン・スタントン ほか ≪あらすじ≫ 1927年、ロシア。貧しい村 ...[外部サイトの続きを読む]
-
「耳に残るは君の歌声」2008年9月21日原題は「泣いた男」。これはこれで抽象的だけど、では日本公開時のタイトル（邦題）はどこから来たのか、と思っていた。 それで、オープニン... ...[外部サイトの続きを読む]
-
耳に残るは君の歌声2007年9月13日■INTRODUCTION■1927年、ロシア。ユダヤ人の少女フィゲレ(クローディア・ランダー・デューク)は、村を襲った暴動から逃れ、父親(オレグ・ヤンコフスキー)とも別れて、ロンドンへ。スージーと名付けられた彼女(クレスティーナ・リッチ)は、10年後、コーラス・ガールとして... ...[外部サイトの続きを読む]
-
【耳に残るは君の歌声】2006年6月26日評価★★★★☆ユダヤの少女、フィゲレの半生戦争、ユダヤ迫害、激動の時代父を探す旅へ・・・手がかりは、幼い頃に聞いた、子守歌何とも言えず、じいい～ん・・・と雰囲気、歌声ジプシーの食卓シーン良かったです ...[外部サイトの続きを読む]
-
Rachael 様★★★★2001年12月25日演技達者でコスチューム似合う人ばかり揃っている。中でもブランシェットは発音の面だけでなく素晴らしい。オペラシーンは勿論、全体的にサム・メンデス監督のような舞台調の撮り方をしていて、それがまた合ってた。『オー、ブラザー！』でも吹替えだったタトゥーロが美声の持ち主なる設定に苦笑。前半のリッチの心情がよくわからなかった。役者も映像も音楽も美しい映画☆原題の『泣く男』とは誰のこと？
-
bono 様★★★★★2001年12月4日キャストが豪華！やっぱりケイト・ブランシェットって演技うまい・・・。
