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ターン (2001)

銅版画家の真希(牧瀬里穂)は、ある日、トラックとの交通事故に遭う。だが、次の瞬間気づいてみると、そこは1日前の自宅だった。その世界には誰もおらず、さらに事故に遭った時間になると、再び前日の自宅に戻されてしまい……。


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  • ケニー 様
    ★★★★
    2001年10月13日
    事故の日以来、同じ時間、同じ場所にもどる牧瀬里穂、誰もいない空間をさまようミステリアスな前半と、1本の電話がその謎をといてく後半にぐいぐいひかれました。胸キュンもののラストは、お約束とはいえウルウル。牧瀬里穂可愛いわ。
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