作品情報 | その他の作品のレビュー

ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ (2001)

バンドと共にアメリカをドサ回りしているヘドウィグ(ジョン・キャメロン・ミッチェル)は、男から女への性転換者だった。彼女は若きロックスターに自分の楽曲を盗作されたと訴えていたが、誰も彼女の意見を聞こうとしなかった。


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  • ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ (2001/アメリカ) 80点
    Smile Cinema
    2010年1月4日
    ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ 【感想】 全てのはぐれ者達への、苦悩を抱えた人への優しい応援歌。 歌唱力が高かっただけに説得... ...[外部サイトの続きを読む]
  • 「UKロックファン必見映画 5選」
    SKETCHES
    2007年5月27日
    このサイトのお客様は映画ファン:UKロック好き=6:4といった比率でしょうか? 今回は4割のUKロック好きの方に特にオススメの映画5選を紹介します: 1.「さらば青春の光」(Quadrophenia) 2.「ヘドウィグ・アンド・ア ...[外部サイトの続きを読む]
  • Raphael 様
    ★★★★
    2002年10月22日
    見事に知らない俳優ばかりだからこそ、すぐその役として捉えられた。夫が女優だったとは気付かず。音楽とアニメーションの相性もピッタリ♪普通なら感情移入しにくそうな主人公なのだが哀愁漂う演技にしてやられたり。余韻のあるラストもうまい。でもマイケル・ピット演じる少年は彼の正体(というと大袈裟だが)に全然気付かなかったのか?
  • ケニー 様
    ★★★★★
    2001年12月23日
    オフブロードウェイの人気ミュージカルは知ってたけど、食わず嫌いでした。すばらしいです。どんな愛もどんな運命も怒りの1インチをこえてこそ本当の自分に会えることを感じたロックミュージカル。
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