作品情報 | その他の作品のレビュー

マリー・アントワネットの首飾り (2001)

フランスの名門ヴァロア家の娘ジャンヌは9歳の時に、政敵の罠により両親を奪われ、孤児になった。15年の月日が流れ美しい娘に成長したジャンヌ(ヒラリー・スワンク)は爵位を得るために伯爵と愛のない結婚をするのだった。


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  • マリー・アントワネットの首飾り
    映画のメモ帳+α
    2016年1月12日
    マリー・アントワネットの首飾り(2001 アメリカ) 原題   THE AFFAIR OF THE NECKLACE 監督   チャールズ・シャイア 脚本   ジョン・スウィート 撮影   アシュレイ・ロウ 音楽   デヴィッド・ニューマン 出演   ヒラリー・スワンク サイモン・ベイカー       エイドリアン・ブロディ ジョナサン・プライス       ブライアン・コックス ジョエリー・リチャードソン       クリストファー・ウォーケン ヘイデン・パネッティーア ...[外部サイトの続きを読む]
  • マリーアントワネットの首飾り
    MOVIESHELF
    2009年2月22日
    マリーアントワネットの首飾り DVD マリーアントワネットの首飾り オフィシャルサイト(海外) (壁紙× スクリーンセーバー×) 鑑... ...[外部サイトの続きを読む]
  • luce 様
    ★★★
    2002年2月21日
    日本人の自分がジャンヌの名を知っているのは、「ベルばら」のおかげだと、改めてその凄さを痛感。漫画の既知感と共に見て、ストーリーの展開が漫画どうりだと妙に納得したり、変な部分で楽しめた作品。革命に向けての描写がもう少しあれば、臨場感が高まった気がする。
  • たまちゃん 様
    ★★
    2002年2月20日
    もしこれが、ケイト・ブランシェットやグゥィネス・パルトロウのような女優が主役ならば、もっと悲劇性が強調されたり、ドラマを引っ張るだけの力があったでしょうが、ヒラリー・スワンクでは、やっぱり品のようなモノが欠けているとしかいいようがありません。 もちろん、彼女1人の責任でドラマが物足りなかったのではなく、映画全体がハリウッドの作った時代劇と言う大味なカンジが、そうカンジさせるのだと思うのです。 どうにも勿体無い映画だと思います。 あと少し、なんとかならないかなぁ・・・。
  • ヒラヒラ 様
    ★★★
    2002年2月19日
    事の次第をわかりやすーく見せているので、この事件をよく知らない人には親切な作り。 映像や衣装もかなり面白かったです。 ただ、誰もがヒラリー・スワンクに期待するだろう強烈な個性は無く、絡んでくる登場人物も単純な描写に終わっていて、なんだか歴史番組の再現ドラマみたいな後味にやや不満…。
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