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裸のマハ (1999)

1802年7月、社交界の華として栄華を極めていたアルバ公爵夫人(アイタナ・サンチェス・ギヨン)が謎の急死を遂げた。彼女と親密な関係にあった宮廷画家ゴヤ(ホルヘ・ペルゴリア)は、事件の真相を探るべく宰相ゴドイの屋敷を訪ねる。


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  • luce 様
    ★★★
    2002年5月9日
    名画の裏に、事件との関わりがあったかも、という話は面白かった。王妃、名門公爵夫人、若くて美人の愛人に愛される宰相。その前では、王も正妻も忍従のみ。実際どんな男やら?と想像大だ。熟女に対するペネロペは可愛かった。やはりラテン系の時代物は、ハリウッド英語物でないのが良い。
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