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ブレッド&ローズ (2000)

LAに住む姉を頼ってメキシコから密入国してきたマヤ(ピラール・パディージャ)。ようやくビル清掃の仕事にありつくが、理不尽な現実に戸惑う。そんな頃、労使闘争活動家のアメリカ人青年サム(エイドリアン・ブロディ)と出会い、マヤは運動に傾倒していく。


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  • ふぐたとしお 様
    ★★★★
    2002年8月26日
    考えさせられました。日本ではこういった問題は無いと重いけど、姉妹ゲンカのシーンは自分に重ね合わせたりするとこっちまで泣けてきそうな感じがした。姉妹愛はやっぱり強いと思う。マヤとサムの恋愛描写は微妙。サムは本気じゃないような感じに見えた。
  • highway 様
    ★★★★
    2002年8月21日
    なかなか、おかしな映画で笑いどころがけっこあって面白かった。 強盗の場面など、やけっぱちにしてはいいアイディアだと感心しました。(捕まったのはばからしいけど)
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