作品情報 | その他の作品のレビュー

シャーロット・グレイ (2001)

第二次世界大戦の最中、看護婦のシャーロット(ケイト・ブランシェット)は行方不明になった恋人を追って、フランスに渡る。だがそこでナチスに追われるユダヤ人の子供たちに触れて、彼女の人生は大きく変わっていく。


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  • 映画『シャーロット・グレイ』★彼女が名前を言ったとき~雑感です。
    **☆(yutake☆イヴのモノローグ)☆**
    2012年2月26日
    作品について http://cinema.pia.co.jp/title/2404/ ↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。 (内容に1部ふれて雑感です) 信頼・希望・愛、 そのどれか1つを選ぶとしたら、どれを選びますか? 作品の前半で、それを問うシーンがありました。 私は、希望を選びました。 信頼も愛も、素晴らしいけれど、 希望がなければ、生きていけない、と思うからです。 シャーロットも、それを選びました。 シャーロットは、フラン... ...[外部サイトの続きを読む]
  • おゆまる 様
    ★★★
    2003年1月27日
    自伝がベースになっているので、ポイントが少し分かりづらい。ラブストーリーなのか、戦争の悲劇か?というところ。ブランシェット演じる女性がスパイとしてフランスに乗り込むのだが、協力者が共産党員という設定なので、ヨーロッパ戦線の見方としては興味深かったです。衣装が美しい。
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