作品情報 | その他の作品のレビュー

デュラス 愛の最終章 (2002)

マルグリット・デュラス(ジャンヌ・モロー)の小説の虜となったヤン(エーメリック・ドゥマリニー)は、毎日手紙を書き続ける。5年後手紙を書くのをやめると、デュラスから会いに来るようにと手紙が届く。ヤンが彼女の元を訪ねた瞬間から、2人の愛の日々が始まる。


※[外部サイトの続きを読む]はシネマトゥデイとは関係ない 外部のサイトにリンクしています。

全1件中1~1件を表示しています。
  • デュラス/愛の最終章 <若い燕映画と書くとゲスいかな>
    ネタバレ映画レビュー <映画感想文みたいなもの>
    2011年2月13日
    ジャンヌ・モロー、なんか聞いた事ある。 死刑台のエレベーター出てるのか。すごい人だなな。 フランス映画だ。 小説家?の伝記? 自分からすると、なんでもないエピソードの積み重ねだなぁ。 この前見た、ベートベンの逆バージョンだ。 小説家がおばあさんで、若いイケメンがタイピングする。 デュラスっていう人を知らないから、わからない部分が多い。 wiki見るか。 ラマン書いた人か、聞いた事ある。 そういう情報を知った上で見ると、ちょっと面白いかも。 デュラス 愛の最終章 ...[外部サイトの続きを読む]
全1件中1~1件を表示しています。