大学院で心理学を学ぶジュリア(ローラ・レーガン)は、ある日幼なじみに突然呼び出される。子供の頃2人は闇を異常に恐れる症状を抱えていた。その彼が謎の言葉を残しジュリアの目前で自殺して以来、彼女自身も悪夢や不気味な影に脅かされ始める。
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