切支丹弾圧の島原の乱で天草四郎(窪塚洋介)率いる農民たちの軍は最後の抵抗を試みるが、徳川幕府の出した軍に1人残らず首を落とされる。その10年後、次期将軍の座を狙う徳川頼宣(杉本哲太)の前に死んだはずの天草四郎が現れ、頼宣に天下を取らせる約束をする。
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