13歳のチュン(タン・ユン)は、母親の形見であるヴァイオリンを弾くのが得意。息子の才能を信じる父親リウ(リウ・ペイチー)は必死で金を貯め、2人はコンクール出場のため北京へ旅立つ。そこで音楽家の個人指導を受けることになり、父子は北京で暮らし始める。
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