NARC ナーク (2002)
民間人を誤射して停職中だった麻薬潜入捜査官ニック(ジェイソン・パトリック)は、何者かに殺害された麻薬潜入捜査官の調査のために粗暴だが熱血漢のオーク警部補(レイ・リオッタ)と組んで捜査を始めるが……。
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『NARC ナーク』を見た【映画】トム・クルーズ製作総指揮、麻薬潜入捜査官クライム・サスペンス2014年2月10日なかなかよかったですね。 潜入捜査官ものなんすけど、 映像がなんかリアルテイストでよかったなあ。 浮ついた系じゃないくて、 地味渋系の刑事ドラマになってます。 まあ、こういうのは女子受けがまったくないので ヒットとかまったくしないんだろうけど、 なかな… ...[外部サイトの続きを読む]
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ケニー 様★★★★★2004年1月2日これは凄い、面白いわ。ぐいぐいきました。レイ・リオッタがこの役のために太らせ、髭をはやしたのが素晴らしいし、「スピード２」で俳優生命絶命したかのジェースン・パトリックも見事。脚本も悪くないけど、演出が優れてるジョー・カーナハンやっぱただものじゃないかも。警官殺しの犯人を追いつめていく２人の話ですが、「セルピコ」「プリンス・オブ・シティ」並みの面白さを味わいました。
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ブルドッグ 様★★★★2003年5月26日ありがちなストーリーながら終始リアルな緊迫感あふれる演出がよい。レイ・リオッタはしばらくぶりに見たが、太っちょになって気合の入った演技が怖いくらい・・キレキレです。ジェイソン・パトリックも「スピード２」の時とは大違い！本当はこんな演技もできるんだ！と関心しました。トム・クルーズがこの作品に惚れ込むのも納得。なぜ単館公開なのか？理解できません。このジョー・カーナハン監督の次回作「ＭＩ：３」がちょっとは期待できるかな？
