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六月の蛇 (2002)

梅雨の東京。潔癖性の夫と暮らす電話カウンセラー・りん子(黒沢あすか)のもとに、彼女の自慰行為の盗撮写真と携帯電話が届く。彼女の言葉で自殺を思いとどまった道郎(塚本晋也)からの脅迫だった。その日から、りん子の恥辱と恐怖に満ちた日々が始まる。


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  • ケニー 様
    ★★★★★
    2004年1月2日
    面白い、全編を覆い尽くすブルーな雨の映像、自慰を盗撮された人妻の辱しめがめっちゃエロっぽく黒沢あすか、素晴らしいね。何が起こるか予測不可能なテンションの高さとキレたサスペンス、塚本ワールドに完敗です。
  • ryrick 様
    ★★★★
    2003年5月14日
    試写会で「六月の蛇」見ました。塚本監督が来てくれるかと思って楽しみにしていましたが、結局来なかった。。しかし映画は凄かった。もう一度見たいです。エロかった…
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