作品情報 | その他の作品のレビュー

恋は邪魔者 (2003)

1962年NY。『恋は邪魔者』なるノンフィクション小説で人気を博したフェミニスト作家バーバラ(レニー・ゼルウィガー)。有名男性誌の花形記者で、女たらしのキャッチャー(ユアン・マクレガー)は“恋は邪魔者”だと主張する彼女を誘惑し、それをネタにした暴露記事を書こうとする。


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  • 恋は邪魔者 [米] '03
    Hide's Cinema Lounge
    2009年1月11日
    ●原題:DOWN WITH LOVE ●監督:ペイトン・リード ●CAST:レネー・ゼルウィガー、ユアン・マクレガー ●お勧め度:★★★☆☆(三ツ星) 1962年のニューヨークを舞台にしたラブ・コメ。「ミス・ポター」と同じく、レネー&ユアンが共演。女性の出世に、恋は邪魔 .. ...[外部サイトの続きを読む]
  • 恋は邪魔者
    MOVIESHELF
    2008年7月9日
    恋は邪魔者 DVD 恋は邪魔者 オフィシャルサイト (壁紙○ スクリーンセーバー○) 鑑賞:レンタル・字幕 満足度:★★★☆☆ 出演 ... ...[外部サイトの続きを読む]
  • 沙由理 様
    ★★★★★
    2003年11月22日
    この映画、最高でした!! レニー目当てで見に行った私にとっては上出来好きでしたvv秘書のヴィッキーも可愛かったですし、なんとも面白い映画でした。 最後はびっくりな展開で全く予想もできませんでした。 ただのラブコメとなめちゃいけません! ほんとうに見終わった後には幸せな気分になれました!! こんな楽しいラブコメははじめてですvvv
  • スヌ吉 様
    ★★★★
    2003年11月19日
    構成や演出、ファッション、インテリアまで 60年代がぎっしり詰まったキャンディーのような映画です。ユアンの部屋には笑いました。 レニーは、映画毎に顔や雰囲気ががらりと変わり、今後の出演作も楽しみです。
  • unit 様
    ★★★★★
    2003年10月23日
    意外な展開で面白かったしファッションも楽しませてもらいました。ユアンのプレーボーイ役に少し違和感を覚えましたが(ムーランルージュのユアンの方が好き)オープニングからエンディングまで楽しめるのでお得(笑)母と一緒だったので画面分割のところはきわどくて恥ずかしかったですけどユニークでこれからパクる映画が増えるかも・・・それにしてもレニーかわいい!!
  • BLUE ROSE 様
    ★★★★★
    2003年9月26日
    60年代当時のポップなカルチャーを、インテリアや街並を背景に、次々にバービーちゃんが登場してきたようなキュートなファッション、さらに音楽が重なって、夢の世界に飛び込んだような楽しさがいっぱいです。とは言っても古めかしくはなく、新鮮さが溢れています。スクリーンを分割に使ったきわどい(?)構成、演出やセリフのセンスも良く、スイートなロマンス&大人のユーモアもたっぷり!ストーリーも二転三転、ラストは・・・ナイショ!(※エンドロールでも大いに楽しませてくれます。)
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