戦で瀕死の重傷を負った侍(大沢たかお)が山奥の古寺に逃げ込んできた。侍を助けたのは戦いの神“荒神”と称する男(加藤雅也)。荒神は侍に自分を殺せと依頼し、生きて寺から出る方法は荒神を倒すことだという。かくして空前の刀剣バトルが始まった。
※[外部サイトの続きを読む]はシネマトゥデイとは関係ない 外部のサイトにリンクしています。