舞台『サロメ』のリハーサルに余念がない舞踏家アイーダ・ゴメス(アイーダ・ゴメス)。一方、その舞台を演出する監督(ペレ・アルキリュエ)は、舞台の模様を撮影して映画にしようと企画し、スタッフらと話し合いを始める。
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