作品情報 | その他の作品のレビュー

フル・フロンタル (2002)

金曜日のL.A.。今夜、ビバリーヒルズの高級ホテルで、映画プロデューサー、ガス(デヴィッド・ドゥカヴニー)の誕生パーティが開かれることに。だが、業界とその周辺には、パーティに招かれた者、招かれたと思い込んでいる者など様々な人間が


※[外部サイトの続きを読む]はシネマトゥデイとは関係ない 外部のサイトにリンクしています。

全3件中1~3件を表示しています。
  • フル・フロンタル(2002)
    佐藤秀の徒然幻視録
    2010年4月13日
    原題:Full Frontal(正面モロ見え)。スティーヴン・ソダーバーグ監督、ブラッド・ピット、ジュリア・ロバーツ、デヴィッド・ドゥカヴニー、キャサリン・キーナー、メアリー・マコーマック、デヴィッド・ハイド・ピアース。ハリウッドの映画関係者ら男女8人の1日を描いた群像劇... ...[外部サイトの続きを読む]
  • hanaco 様
    ★★
    2003年12月22日
    わたしは・・・よく理解出来なかった。「愛」をテーマにした作品ではあるのだろうけれど、何を云いたいのかよく理解出来なかった。監督の趣味で作られたって感じ。誰か教えてください。あの舞台の意味を・・・。だけど、ブラピの使われ方(出し方?)は面白かった。なので、ブラピに☆☆です。
  • ケニー 様
    ★★★★
    2003年12月21日
    うまいなぁ。映像の遊び、物語の遊び、ソダーバーグ監督が描く8人の男女の1日の話。軟弱なオールスターラブドラマではなく、乾いた人と人とのつながりの崩壊と修復、再生と希望をびりっとスパイスが効かせてお見事。
全3件中1~3件を表示しています。