銃で殺害された男の妻が銃会社の責任を求めて訴訟を起こした。銃会社はコンサルタントのフィッチ(ジーン・ハックマン)を雇って陪審員たちを操ろうとする。だが身元不明の陪審員ニック(ジョン・キューザック)が陪審員たちをコントロールし始める。
※[外部サイトの続きを読む]はシネマトゥデイとは関係ない 外部のサイトにリンクしています。