作品情報 | その他の作品のレビュー

69sixty nine (2004)

1969年、長崎県佐世保市。高校生のケン(妻夫木聡)とアダマ(安藤政信)は映画と演劇とロックの大イベント、“フェスティバル”を企画。だが、ケンの野望はどんどん膨れ上がり、ついには学校をバリケード封鎖することに……。


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  • 映画 69 sixty nine
    ただの映画のレビュー
    2011年5月26日
    村上龍原作の同名小説を監督李相日,脚本宮藤官九郎,主演妻夫木聡で映画化!! 長崎の佐世保を舞台に、 ベトナム戦争と学生運動に揺れた1969年の高校生の青春を描いた映画。 大雑把なあらすじは、 ... ...[外部サイトの続きを読む]
  • 島酪 様
    ★★★★★
    2004年8月8日
    橋から飛び込んでくるけん!!!
  • うーたん 様
    ★★★★
    2004年7月30日
    下ネタたっぷりですが、久しぶりにあんなに笑いました!おじさんおばさんも声をあげて笑ってる方もいましたよ☆笑いたいかたに!!!
  • ももっち 様
    ★★★★
    2004年7月21日
    まぁ、いい映画ではありますが、シモネタも結構ありますので、あえてお勧めはしません。なんか、高校生の馬鹿馬鹿しさと初々しさがいっぱい詰まった映画でした。
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