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2046

心の底から愛した女性と結ばれなかったチャウ(トニー・レオン)は、「2046」というタイトルの小説を書き始める。それは“失われた愛”を取り戻そうと“2046”という場所を目指してミステリートレインに乗り込んだ男女を描いた小説だった。


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  • Paloma 様
    ★★★★★
    2004年11月3日
    まず、SFではありません。ストーリーを追う映画でもありません。この映画を観ている最中にそれぞれが受けるインプレッションと心に沸き起こる感情が、この映画の全てです。決して難しい話ではないです。誰もが愛について何かしら感じることができるでしょう。
  • チェリー 様
    ★★★★★
    2004年10月25日
    クリストファー・ドイルさんの映像の美しさ、大好きなんです。本当に綺麗で、哀愁あるし・・・。トニー・レオンさんの演技も好きです。上手いなあ~~~。
  • nancix 様
    ★★★★★
    2004年10月4日
     物語の展開や筋を追うのではなく、甘美な曲と美男美女の絵姿をただただ「鑑賞」してください。笑えるユーモラスなシーンもいくつか。
  • Mart 様
    ★★★★★
    2004年10月4日
    http://wkw2046.com 英語、中国語、日本語でやってる国際オフィシャルサイトです。
  • dujun 様
    ★★★★★
    2004年10月1日
    最高です      
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