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ワイルド・フラワーズ (2004)

研修医の伸一(岡田義徳)は、ひょんなことで女子プロレス団体・ガリンペイロの新社長に就任。そこへ元OLの桐島みどり(鈴木美紀)と、空手使いの暴れ者・中島涼子(石川美津穂)が転がり込んできた。やがて、業界知らずの彼らは女子プロの魅力に目覚めていく。


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  • 五反田の星 様
    ★★★★
    2004年4月24日
    春の嵐サンに同意。 多分見た人は見ていない人に 「ふーん、君ワイルドフラワーズ見てないんだ?」とかいって勝ち誇りそう。 っていうか私がそうなんですけど。
  • 春野嵐 様
    ★★★★★
    2004年4月22日
    たぶん年末あたりに人知れず意外によかったと噂話がささやかれるであろう快作。 過去のどんなプロレス映画より気持ちのいい、そして手抜かりのない女性アクション映画として存分に楽しめた。洋邦画問わず、スポーツ・格闘技映画のAランクに入る出来。短くして世界に輸出すべし。
  • むんむん 様
    ★★★★★
    2004年4月10日
    先日、ヤマハホールで観たけれど、意外や意外面白かった。ちょっと前半もたついて、エンジンかかるのが遅いけれど、中盤から後半にかけての人間模様が様々に動いて、あっという間に感動のクライマックスだった。これは小松隆志の代表作になるかもしれない。いや、拾いものの一本でした。
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