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珈琲時光 (2003)

資料探しに古書店街へ出向くうちに親しくなったフリーライターの陽子(一青窃)と、古書店二代目の肇(浅野忠信)。肇は陽子に想いを寄せているが、その気持ちを伝えられずにいた。ある日、高崎の実家に帰省した陽子は両親に妊娠していることを告げる。


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  • ホウ・シャオシェン監督『珈琲時光』を観たよ【映画】
    カフェビショップ
    2013年5月1日
    「珈琲時光」 あらすじ・内容 なんだかよくわからないけども、 なんかホウ・シャオシェンっぽい感じの映画でしたなあ。 といっても侯孝賢映画をそんなに見てないので わからないっすけど、生活感のある映画っていうかね。 人の生活がそこにあるなと感じられるよう… ...[外部サイトの続きを読む]
  • お茶の水から神田にむかう中央線の光景について / 「珈琲時光」 ホウ・シャオシェン
    清義明のブログ Football is the weapon of the future REDUX
    2012年3月25日
    以下は吉本隆明への追悼まじりの思い出と、『珈琲時光』がつなぐ戦前の台湾系日本語作家と横光利一のつながりについての雑文。 吉本隆明の「わが転向」の東京にまつわる書籍のエッセイに、横光利一... ...[外部サイトの続きを読む]
  • 珈琲時光(2004)
    佐藤秀の徒然幻視録
    2011年11月16日
    侯孝賢監督、一青窈、浅野忠信、萩原聖人、余貴美子、小林稔侍、蓮實重彦。小津安二郎生誕百周年記念映画。台湾の侯孝賢監督の目で21世紀の「東京物語」を描く。JR中央快速、JR中央 ... ...[外部サイトの続きを読む]
  • 『珈琲時光』を観たよ。
    【待宵夜話】++徒然夢想++
    2007年3月11日
    シェアブログ1565に投稿 ※↑は〔ブログルポ〕へ投稿するために必要な表記です。  肇が陽子を見る眼差し。あれは「愛」だと思うんだけどな。違うのかな。 『珈琲時光』 2003年・日本・108分 監督・脚本:ホウ・シャ ...[外部サイトの続きを読む]
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