大学時代の友人と再会したヘジン(キム・ギュリ)は、彼女が何かに怯えているのに気づく。問いただすと、2年前に自殺したギョンア(ハ・ジウォン)がつきまとうと言うのだ。その訴えに取り合わないヘジンだったが、やがてその恐怖は現実のものとなる。
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