作品情報 | その他の作品のレビュー

きみに読む物語 (2004)

家族とひと夏を過ごすためにノース・カロライナにやって来た良家の子女アリー(レイチェル・マクアダムス)は、地元の青年ノア(ライアン・ゴズリング)から熱烈なアプローチを受け、やがて愛し合うようになる。


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  • きみに読む物語が、とても泣ける
    kireimo全身脱毛
    2014年5月1日
    きみに読む物語(The notebook)、本当に泣けました。 自分がお婆ちゃんになった時、こんなお爺ちゃんが夫だったら 幸せだろうなと映画を見ている間に何度も思いました。 二人が若いころの恋愛。お互い心から愛し合っている姿を あらゆる場面で見ることができました。ただ… ...[外部サイトの続きを読む]
  • 君に読む物語 <レイチェル・マクアダムス映画>
    ネタバレ映画レビュー <映画感想文みたいなもの>
    2011年5月15日
    2つのラブストーリーって思えるかな。 女優さんにフレッシュ感が出てる。 誰?レイチェル・マクアダムス。名前聞いた事あるぞ。 ホットチックに出てた人か。なるほど。 最初から、わかっちゃうような感じはあるんだけど、 そうだよねーって感じ。 ドキッとするシーンもあるかも。 きみに読む物語 - goo 映画 ・きみに読む物語@ぴあ映画生活 http://www.cinematoday.jp/movie/T0002453 ...[外部サイトの続きを読む]
  • 映画 ≪ きみに読む物語 ≫
    映画の無料動画で夢心地
    2011年2月14日
    365通の手紙。白鳥の住む湖。あの雨の匂い。想い出が少しずつ、きみからこぼれていく。だから、きみが思い出すまで、ぼくは読む。憶えているだろうか。きみはまだ、17歳だった。ある老人ホーム。初老を迎え... ...[外部サイトの続きを読む]
  • きみに読む物語 (2004) ★★★★
    SYPHON BLOG
    2011年1月19日
    【解説】アルツハイマー症に侵された女性。彼女は彼女を愛する一人の男の力によって病を克服する…。 【感想】良くできたピュアな恋愛映画だと思います。ストーリーに捻りがないし、恋愛の理想だけを描い... ...[外部サイトの続きを読む]
  • きみに読む物語
    カフェビショップ
    2010年7月16日
    「きみに読む物語」 なんとも恐ろしい話である。 あれほどの葛藤、激情、愛のドラマが過去にあったとしても、 人生の黄昏時を迎えたら、 まるで覚えていない。 記憶の確かなうちに永遠の眠りが訪れることが 最良となる。 そんなときが必ず来てしまうという怖さ.. ...[外部サイトの続きを読む]
  • きみに読む物語
    Addict allcinema おすすめ映画レビュー
    2009年9月11日
    誰にでも、帰りたい夏がある。 ...[外部サイトの続きを読む]
  • きみに読む物語
    猫の毛玉 映画館
    2008年10月17日
    『きみに読む物語』 The Notebook 2004年・アメリカ 長い時を経た愛の物語。 ニコラス・スパークスの小説が原作の珠玉のラブストーリー。きみ... ...[外部サイトの続きを読む]
  • きみに読む物語(2004/アメリカ)
    cinema colors
    2008年5月14日
    「2007年クリスマスに観たい映画ランキング」というものをどこかの映画サイトで目にしたことがある。 『タイタニック』を抑え、『きみに読む物語』が1位だった。とても意外だったのでよく覚えている。 恋人たちのクリスマスになった日本では、タイタニックよりも純愛で、永遠に続く愛の物語『きみに読む物語』で気分を盛り上げようとしてるのかもしれない。 一生ひとりの人を愛し続ける奇跡。ふたりは深くて広い心を持っている。まっすぐ過ぎて壊れそうに見えるけど、芯が強い。 歳を重ねても背筋を伸ばした彼らの姿に憧れる ...[外部サイトの続きを読む]
  • きみに読む物語
    映画DVD・映画ブルーレイ「やわらか映画」
    2008年5月4日
    きみに読む物語 (2004) 本作「きみに読む物語」は、ニコラス・スパークスの『きみに読む物語』(新潮社刊)を映画化した純愛映画です。監督は「ミルドレッド」「ジョンQ-最後の決断... ...[外部サイトの続きを読む]
  • きみに読む物語
    さくらの映画スイッチ
    2008年2月2日
    空白の時間を想像で埋められる「完結した恋物語」だった。 。。。非常によく出来た絵空事。ベタなんだけど最高!!!  (p^-^)p ♪ ...[外部サイトの続きを読む]
  • きみに読む物語
    New Cinema Garden
    2007年1月4日
    二日も書いてなかった(´д` ) 文章を少しでも読みやすくしようと文字に色つけたりいろいろしてみるけど、よけいチカチカして読みにくいだろうか…。 てか文才自体が無いからどっちにしろ読みにくい? きみに読む物語 ...[外部サイトの続きを読む]
  • きみに読む物語/ニック・カサヴェテス
    文学な?ブログ
    2006年6月28日
    生涯で一度でも純愛と呼べるものを経験できたなら、きっとそれだけで人は生きて行けるのではないか、そんなことを考えた作品でした。誰もが一途に人を愛したいと思っていても、どこかで妥協したり、諦めたりしてしまいます。だからこそこの物語に綴られた純愛に深く感動するのだと思います。 施設で老婆に向かって本を読む老人は、ある物語を語ります。それは、貧しい青年ノアが良家の娘アリーと恋に落ち、二人は引き裂かれ、再びめぐり合う話です。この中のアリーが老婆と重なって行きます。 ありふれたストーリーですが、ライアン・ゴ ...[外部サイトの続きを読む]
  • ハリソン 様
    ★★★★
    2005年2月23日
    主人公2人が若い頃の場面は、全く泣けないのですが、ラスト近くで「ノアがこんなにアリ−の世話をしているのに、なんで彼女は彼の事を忘れてしまうのか?」と思ったとたん「年をとるって悲しい。」って思い泣けてきました。ラストまでみないとこの作品の良さはわかりませんでした。
  • マリ 様
    ★★★★★
    2005年2月23日
    ノアがアリーに物語りを読んで最後アリーは自分の力で結末を思い出したが5分も立たないうちにまた忘れてしまった、その時ノアの悲しい涙はたまりませんね~泣けました、映画全体はとっても美しくストーリーは単純な純愛ものですけど、でも他の純愛物と違って結末はとっても印象的でした、あ~いう夫婦になれたらいいなぁ~と強く思いました。
  • かわっちゃん 様
    ★★★★
    2005年2月22日
    みんなが泣いたって言うから、行きました。泣くって言うより「う~~ん」って考えてしまいました。俺、女房のことこれほど愛しているかなぁ・・・って。20年目の春です。
  • unit 様
    ★★★★★
    2005年2月17日
    とても切なくてたまらない作品でした。涙なしでは見られません。自分自身失敗に終わったものの結婚したことがあるので、アリーが悩むのもよくわかったし母親が娘がかわいいあまり安定した人を進める気持ちもイヤというほどわかった。でもたった一度しかない人生後悔したくないからこそ、アリーやノアのように自分の気持ちに正直に生きることができたらどんなに素敵かとうらやましくもありました。心がきれいになる作品だと思うのでたくさんの人に見て欲しいです。
  • こにる 様
    ★★★★★
    2005年2月13日
    ノアの情熱と実行力に心が奪われました。アリーもホントに素敵なキャラの持ち主で言うことありません。 ノアじゃなくても、こんな人生なら何度でも語りたくなりますね。きっと…
  • ホビット☆ゆっこ 様
    ★★★★★
    2005年2月6日
    本当に観ているこっちまで“純粋な心”になりました。主人公の2人と一緒に『喜怒哀楽』を感じ取りながら観れて、本当に心から、感動しました!!一人の大切な人を一途に思い続ける“幸せ”や“辛さ”などに すごく心が、キュンッと切なくて、温かな気持ちになりました。
  • たけ 様
    ★★★★★
    2005年1月29日
    一言! カップル見るべし!!
  • 名前なし  様
    ★★★★★
    2005年1月14日
    とてもよかった
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