作品情報 | その他の作品のレビュー

僕はラジオ (2004)

ハナ高校でコーチを務めるハロルド・ジョーンズ(エド・ハリス)は練習場のまわりをうろつく知的障害の青年(キューバ・グッディングJr.)が気になっていた。ある日、ボールを持って行かれたことに腹をたてたチームの生徒が彼に暴力をふるう。


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  • 僕はラジオ
    むぅびぃれびゅぅ 映画鑑賞会
    2009年3月30日
    僕はラジオという地味なタイトルの作品。原題はRADIOというも… ...[外部サイトの続きを読む]
  • 「僕はラジオ」
    prisoner's BLOG
    2008年5月25日
    僕はラジオソニー・ピクチャーズエンタテインメントこのアイテムの詳細を見る 実際問題として、知的障害を抱えた男に性的警戒感を持つ、というのは特に女子生徒の保護者からすると無理からぬところがあるのではないか。知的障害者を天使みたいに扱うのは日本のテレビだけではないらしい。もっとも伊丹十三ですら「静かな生活」で知的障害者に性欲があるところをはっきり描いたら反発をかったものですからね。デリケートな問題ではあるのだけど。 施設に連れて行こうとする役人を悪役がかって描くのもルーティンだけれど、実際にどこまでケアしきれ ...[外部サイトの続きを読む]
  • 僕はラジオ:映画
    映画、札幌グルメ情報はジフルブログ
    2008年3月27日
    今回紹介する映画は、ノンフィクション作品の『僕はラジオ』です。 僕はラジオ:ストーリー フットボール部のコーチ、ジョーンズは、グラウンドの傍らでよく見かける知的障害を抱える青年にチームの世話係を頼む。ジョーンズは、音楽が好きで片時もラジオを手放さないその青年に“ラジオ”というニックネームを付け、試合や学校の授業にも参加させる。自身の明るさと純粋さで、たちまち人気者になる“ラジオ”。しかし、そんな彼の存在を快く思わない人たちが…。 ...[外部サイトの続きを読む]
  • リリー 様
    ★★★★★
    2004年11月15日
    みなさん、この映画の原作ノベライズ本読まれましたか? 本当に泣けます。3回泣いちゃいました(笑)。。
  • あつこ 様
    ★★★★★
    2004年10月1日
    コーチがラジオを守ったように、私も誰かを守ろうと思った。かえりみち涙が溢れそうになった。よかった。。
  • BLUE ROSE 様
    ★★★★★
    2004年9月10日
    知的傷害を持った青年とアメフトのコーチの温かい心の交流が、正しいと思ったことは行動に移すべきという、人として本来あるべき姿、原点となる作品です。優しい気持ちと感動の涙とともに・・・。そして実話であることがこんなに嬉しい映画はないです。
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