1920年代のパリ。作曲家コール・ポーター(ケビン・クライン)は上流階級の美女リンダ(アシュレイ・ジャッド)と惹かれ合い、まもなく結婚。リンダはポーターの作曲活動を支える存在となるが、その一方、ポーターには同性愛癖があった。
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