作品情報 | その他の作品のレビュー

バッド・エデュケーション (2004)

1980年、マドリード。新進気鋭の映画監督エンリケ(フェレ・マルチネス)の元に、神学校の寄宿舎で共に少年時代を過ごしたイグナシオ(ガエル・ガルシア・ベルナル)が訪ねてくる。幼い頃の面影が全くないイグナシオにエンリケはとまどうが……。


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  • 映画『バッド・エデュケーション』★やはり、衝撃としか言えない…。
    **☆(yutake☆イヴのモノローグ)☆**
    2012年2月26日
    映画レビューしていますが、簡単デス。 http://info.movies.yahoo.co.jp/userreview/tyem/id320235/rid1/p0/s0/c0/ 作品について http://cinema.pia.co.jp/title/11597/ ↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。 以下も簡単デス。 死んだ兄イグナシオになりすまして、映画監督エンリケに近づいたファン。 しかし、エンリケは気づいていました。 親友イグナシオに... ...[外部サイトの続きを読む]
  • La Mala Educación / バッド・エデュケーション
    Reino de Reine
    2006年8月23日
    映画監督エンリケ・ゴデは少年時代の一時期を修道会系の寄宿学校で過ごした。 イグナシオ・ロドリゲスは歌が得意な少年で、その美声は聴く者を虜にした。校長兼文学教師のマノロ神父も、イグナシオの神々しいまで ...[外部サイトの続きを読む]
  • ペドロ・アルモドバル「バッド・エデュケーション」●MOVIEレビュー
    フツーに生きてるGAYの日常
    2006年6月9日
    美しさは官能。醜さも官能。  美と醜。人の内奥に潜む対照的な「官能」のどちらをも刺激してくれる快楽に満ちた映画。  若いゲイの映画監督のもとに、かつて恋心を抱いた親 ...[外部サイトの続きを読む]
  • BARBIE 様
    ★★★★
    2005年4月20日
    映画観ました。宣伝通りガルシアの美貌は見事なものです。あれだけ美しかったら映画中のような人間関係もできるのでしょうね、ただ 男性同士のセックスシーンはかなりどきどきします、リアルだったけど・・幼少時の性的虐待をねたに脚本を書き元神父をゆするという内容は美しくないけどねえ、「やっとこれで・・」という謎の言葉を残して薬物中毒で死んだ兄は 何を言いたかったのでしょうか?
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