作品情報 | その他の作品のレビュー

ALWAYS 三丁目の夕日 (2005)

東京下町の夕日町三丁目に住む鈴木家に、集団就職のために上京してきた六子(堀北真紀)が住み込むことになる。また鈴木家の向かいにある駄菓子屋の店主(吉岡秀隆)も、見ず知らずの少年の面倒を見ることに……。


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  • 映画「Always 三丁目の夕日」 よき昭和
    栄華通信  珍竹隣映画ブログ
    2017年10月6日
    映画「Always 三丁目の夕日」観ました。 よき昭和の成長時代を、堤真一&堀北真紀で描いた感動作です。 まず、作りかけの東京タワー。正に戦後復興期の象徴ともいえる映像で始まります。 そして、路面電車、汽車、オート三輪と時代を感じさせるものが次々と映し出されていき、この映画の世界に引き込まれます。 堤真一が頑固な車屋の親父というには若すぎるのではとも思いましたが、結構いい感じです。 堀北真紀も田舎から集団就職で出てきて、ちょっと内気な感じが似合います。 そして、昔の昭和ドラマにあった、泥臭さを感じさ&#82 ...[外部サイトの続きを読む]
  • 映画『ALWAYS 三丁目の夕日』★何十年もたって思うこと~雑感です。
    **☆(yutake☆イヴのモノローグ)☆**
    2012年1月26日
        作品について  http://cinema.pia.co.jp/title/13396/   この雑感は、堤真一さんが、「東京オリンピックだああ~!」とおっしゃる 『‘64』のほうではなく、 第1作目のほうです。今頃、やっと、1作目を観賞 ^^;     実は、以前、途中で挫折してしまったので、2回目で、やっと終わりまで観ました。 1回目のときは、感動にたどりつけなか... ...[外部サイトの続きを読む]
  • TV 映画 ALWAYS 三丁目の夕日
    とりあえずビボーログ
    2012年1月24日
    テレビ放送時のシーンガイドとかは、面白いな。 あぁ、石丸さんの怖い大人の感じ。 遠くへ行っちゃった時の、この感じ。いいね。 茶川が先にビンタするシーンは、泣けた。 ...[外部サイトの続きを読む]
  • 映画 ≪ ALWAYS 三丁目の夕日 ≫
    映画の無料動画で夢心地
    2011年1月29日
    昭和33年。東京の下町の自動車修理工場に、集団就職で青森からひとりの少女が就職してきた。六子は大きな会社を期待していたが、小さな工場でガッカリ。それに怒った社長の則文だが、やがて六子は則文の妻ト... ...[外部サイトの続きを読む]
  • ALWAYS 三丁目の夕日
    ニコニコ動画の無料映画ナビ
    2009年12月27日
    映画【ALWAYS 三丁目の夕日】 の無料視聴動画や、あらすじ、キャストを紹介。 ALWAYS 三丁目の夕日 の解説 シリーズの総発行部数が1400万部を記録する西岸良平のコミック、「三丁目の夕... ...[外部サイトの続きを読む]
  • 『ALWAYS 三丁目の夕日』
    mymbleの映画カフェ
    2008年2月22日
    ALWAYS 三丁目の夕日 通常版吉岡秀隆 堤真一 小雪 まだまだ暮らしは想像できないほど貧しい、戦争の傷もまだ残っている、思いのままにならないけれど、これからきっと良い時代になる、 ...[外部サイトの続きを読む]
  • ★ 『ALWAYS 三丁目の夕日』
    映画の感想文日記
    2007年4月25日
    2005年、 東宝。  山崎貴監督。  吉岡秀隆、堤真一、小雪、薬師丸裕子、堀北真希、三浦友和、もたいまさこ、須賀健太、ピエール瀧、温水洋一、小日向文世、マギー、木村祐一、その他出演。  大ヒットしたことによって、20 ...[外部サイトの続きを読む]
  • ALWAYS三丁目の夕日
    しずくの部屋
    2007年4月22日
    もんのすごく話題になってたようだし、オットは原作を知ってるので、一緒に見ました。 ...[外部サイトの続きを読む]
  • 「ALWAYS 三丁目の夕日」
    試写会帰りに
    2006年12月5日
    一ツ橋ホール「ALWAYS 三丁目の夕日」試写会。 「ジュブナイル」「リターナー」の山崎 貴監督作品。 原作は西岸 良平の漫画「夕焼けの詩 ―三丁目の夕日」。 日本のVFXの第一人者と言われる山崎 貴監督が、こういうノスタルジックな映画を作った事が不思議な感じがするけれ.. ...[外部サイトの続きを読む]
  • ALWAYS三丁目の夕日応援委員会 バンビキャラメル発見
    ALWAYS三丁目の夕日応援委員会ホームページ 更新情報
    2006年8月15日
    ALWAYS三丁目の夕日ファンの皆さん こんにちは ちょっと遅いネタですが、先週土曜日に千葉県船橋市の巨大ショッピングセンター「ららぽーと」に行きました。この中で偶然「ハイカラ横丁」という駄菓子屋を発見。このお店は、デックス東京ビーチ内の台場一丁目商店街店とか横浜ワールドポーターズ店など、駄菓子屋チェーン店のようです。店構えもレトロ風で、子供が喜んで駄菓子を買いました。 その中で「バンビキャラメル」を発見しました。「復刻版」と銘打っていましたが、これこそ茶川商店にかかっていたノレンにあったあのバンビキャ ...[外部サイトの続きを読む]
  • 『ALWAYS 三丁目の夕日』
    アンディの日記 シネマ版
    2006年6月16日
    感動度[:ハート:][:ハート:][:ハート:][:ハート:]   2005/11/05公開   (公式サイト)  泣き度[:悲しい:][:悲しい:][:悲しい:][:悲しい:] 笑い度[:ラッキー:][:ラッキー:][:ラッキー:][:ラッキー:] CG度 [:結晶:][:結晶:][:結晶:][:結晶:] 満足度[:星:][:星:][:星:][:星:][:星:] 【監督】山崎貴 【脚本】森山崎貴/古沢良太 【原作】西岸良平   『三丁目の夕日』 【VFX】山崎貴 【VFXディ ...[外部サイトの続きを読む]
  • 三丁目の夕日ぃ~
    ナイス旦那日記
    2006年5月7日
    「ALWAYS 三丁目の夕日」観てきました。{/kaeru_en3/} この前まで、三丁目の夕日を「ゆうひがおかの総理大臣」と間違ってた俺。夕日しか合ってないじゃん。バカちんでし。 さらに、劇中で、「茶川」竜之介(吉岡秀隆)というキャラが出てくるのだが、初め、文字しか出て来ないもんだから、完全に「芥川」だと読み違え、{/hiyos/}さらに「古行」淳之介が出てきた時には、ほぉ~、芥川と「吉行」は師弟関係だったのかぁ、な~んてノンフィクション映画と思いこんで作者の「お茶目」にまんまとハマり、{/hiyos ...[外部サイトの続きを読む]
  • 2回目の『ALWAYS 三丁目の夕日』を観た2005年11月18日(金)
    羅駆転(あるいは汐菱Q)の日記
    2006年3月27日
    ALWAYS三丁目の夕日  『ALWAYS 三丁目の夕日』を、観た。  この映画を観るのは2回目だが、なんと、テレビの取材だ。  映画を見て泣いているところを撮りたいとのことで、観に行った。  プログラムを買ってもらって、ラッキー。でもこの映画、取材するテレビ局.... ...[外部サイトの続きを読む]
  • ももっち 様
    ★★★★★
    2005年12月10日
    役者さんが皆さん自然体で良かったです。無理なく等身大の演技をされてました。特に淳之介君の演技がすばらしかったです。口数の少ない少年役ですが、身体全体で気持ちを表していたと思います。一平君の方はおしゃべりな少年役ですがこちらもまさにこんな子いるよな、と思わせる名演技でした。天才子役少年二名誕生です。昭和33年にクリスマスプレゼントを贈る習慣が庶民にあったかどうかは疑問ですが、とても感動的でした。
  • ともちゃん 様
    ★★★★★
    2005年11月15日
    懐かしさもあるけれど、それ以上に、素敵なエンターティメントな作品でした。それに、吉岡くん、コミカルさと切なさ、、見事でした。薬師丸さん、ほのぼの優しいお茶目なおかあさん、、良かった。役者さん、みんなはまってました。笑って、泣いて、でも、押し付けじゃない感動。 山崎監督、、VFXで、ものすごい暖かいものを作っちゃいましたね。一等賞作品です。
  • チェリー 様
    ★★★★★
    2005年11月9日
    昭和33年を知らなくても、十分に楽しめる。 セット・演出・VFX処理も綺麗でした。 元気な日本を見せてもらえました。 俳優皆さん、生き生きとしておました。
  • M、Y 様
    ★★★★★
    2005年11月8日
    コミックも全巻もっている大の西岸ファンです。原作と違う個所が多々ありましたが上手い具合にアレンジができていて違和感はありませんでした。生まれて初めて映画を見て泣きました。
  • KOMI 様
    ★★★★★
    2005年11月7日
    素晴らしい映画でした。笑って泣いて、近年こんなに感動する日本映画があったでしょうか。人間の根底にある愛情を丁寧に描かれていてとても温かい気持になりました。元気になりました。
  • Shinko 様
    ★★★★★
    2005年11月7日
    こんなに笑える映画だとは思わなかった。 大笑いではなく、クスクス笑える場面が沢山あった。吉岡君最高!そして暖かい涙が出るいい映画でした。もう一度見に行きます。
  • nepi 様
    ★★★★★
    2005年11月7日
    吉岡秀隆はこんなコミカルな演技もできたのか!堤真一、らくだ色のシャツ着た雷親父の怒鳴りっぷり!薬師丸ひろ子の暖かいお母さん!小雪の一杯飲み屋のおかみ! みんなこんな役もできたのか!!笑って、笑って、泣いて単純に楽しめました。
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