ウィンブルドン (2004)
イギリスのベテランテニス・プレーヤー、ピーター（ポール・ベタニー）は、偶然のハプニングで優勝候補として期待されているリジー（キルステン・ダンスト）に出会う。ピーターはリジーと出会ってから、次々と試合に勝利し、準々決勝を突破するが……。
※[外部サイトの続きを読む]はシネマトゥデイとは関係ない 外部のサイトにリンクしています。
-
ウィンブルドン2009年8月2日WIMBLEDON (2004) 監督： リチャード・ロンクレイン出演： キルステン・ダンスト、ポール・ベタニー、サム・ニール撮影： ダリウス・コンジ音楽： エドワード・シェアマータイトルデザイン： カイル・クーパー 全く期待もせず観たんだけど結構面白かったです。だってあの不気味で猟奇的なお顔(とかナントカいいながら好み)のポール・ベタニーがラブコメで、しかもスポーツモノですよ？まぁといってもポール・ベタニーの役柄はパッとしない選手の上に引退寸前というダメっぷりが合っていると言えばあってるかも。まぁ、ラブコ ...[外部サイトの続きを読む]
-
ウィンブルドン/Wimbledon2009年7月31日観終わったあと心に何も残らない恋愛映画を観た。 大好きなキルスティン・ダンストさんが出てるとあっては。 ラブストーリーというジャ... ...[外部サイトの続きを読む]
-
ウィンブルドン2006年2月17日2004 イギリス/フランス 99分 【監督】リチャード・ロンクレイン 【脚本】アダム・ブルックス、ジェニファー・フラケット、マーク・レヴィン 【出演】キルステン・ダンスト、ポール・ベタニー、ニコライ・コスター＝ワルドウ、ジョン・ファヴロー、サム・ニール 他 【製作総.. ...[外部サイトの続きを読む]
