作品情報 | その他の作品のレビュー

ラヴェンダーの咲く庭で (2004)

1936年、イギリス。ジャネット(マギー・スミス)とアーシュラ(ジュディ・デンチ)の老姉妹のもとに現れた若きヴァイオリニストの青年・アンドレア(ダニエル・ブリュール)によって、2人の生活にちょっとした変化が訪れる。


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  • 映画『ラヴェンダーの咲く庭で』★ラヴェンダーはドライフラワーになっても
    **☆(yutake☆イヴのモノローグ)☆**
    2012年4月22日
          映画レビュー(ネタバレ表示)です。 http://info.movies.yahoo.co.jp/userreview/tyem/id322289/rid17/p1/s2/c2/     老姉妹が、 1 人の青年を助けます。   老婦人が、若い男性に恋心(のようなもの)を持つなんて ありえない、とか、あってはならない、と思い込んではいけません。(キ... ...[外部サイトの続きを読む]
  • 「ラヴェンダーの咲く庭で」
    prisoner's BLOG
    2007年10月9日
    イギリスの田舎で二人暮らししている老姉妹(ジュディ・デンチとマギー・スミス)のところに、ダニエル・ブリュール扮する英語のわからない青年が漂着する、というところからアブない展開になるのかと思ったら、まるで違う方向に行く。原作だと姉妹は40代だというけれど、年食ったからといって老名女優たちは水気たっぷりだものね。上品なところがいいとも言えるけれど。 ブリュールの正体が明かされていくところで政治的なものが絡んでくるのかと思ったら、これまたハズレ。 あれだけのバイオリンの腕をどこでどう身につけたのか、というのもよ ...[外部サイトの続きを読む]
  • ラヴェンダーの咲く庭で Ladies in Lavender
    ミスター・スポックを探せ!
    2007年5月3日
    「神様は不公平だわ」 1936年のイギリス、コーンウォール地方。海辺の小さな町に暮らすジャネットとアーシュラの老姉妹は、ある嵐の翌日浜辺に打ち上げられた青年を助ける。英語の離せない彼と、身振り手振りを交えてコミュニケーションを取る姉妹。アンドレアという.... ...[外部サイトの続きを読む]
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