作品情報 | その他の作品のレビュー

Be Cool/ビー・クール (2005)

映画プロデューサーのチリ(ジョン・トラボルタ)は、友人の頼みで無名歌手のリンダ(クリスティーナ・ミリアン)をプロデュースするため音楽業界に足を踏み入れる。


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  • 「Be Cool」感想。
    映画 感想ブログ「映画はやっぱレンタル派。」
    2008年10月17日
    こんにちは、MOSSです。 「Be Cool」をレンタルしました。今日は珍しく朝からDVDを見ていたんですよ。・・・もう!今日見た作品は・・・情熱的すぎて!テンション上がりまくりですよ!とこのテンションを抑えつつ、見たてホヤホヤの新鮮な感想をお届けしたいなと思う今日このごろです。これを読んでいるあなた自身が、もし【自身をポジティブ】だと思うなら絶対に見てください!この作品から伝わるものは作り物とは言え、くだらない情報なんて、足元にも及ばない【本物以上の何か】が必ず、あなたに届きます。【本物以上の情熱】を ...[外部サイトの続きを読む]
  • Be Cool
    映画通信シネマッシモ☆プロの映画ライターが贈る映画評
    2007年5月4日
    ビー・クール ◆プチレビュー◆ラストのライブ・シーンが素晴らしい。プロレス界より映画界入りしたザ・ロックが、サモア人のゲイの役者を演じて笑わせる。映画業界で成功した元ギャングのチリ・パーマーは、思わぬことから殺人事件に巻き込まれ、はからずも音楽業界に足を.... ...[外部サイトの続きを読む]
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