作品情報 | その他の作品のレビュー

ヴェニスの商人 (2004)

1596年のヴェニスでキリスト教徒にさげすまれながら金貸し業を営んでいたユダヤ人のシャイロック(アル・パチーノ)は、ある日宿敵の貿易商アントーニオ(ジェレミー・アイアンズ)に借金を申し込まれる。


※[外部サイトの続きを読む]はシネマトゥデイとは関係ない 外部のサイトにリンクしています。

全6件中1~6件を表示しています。
  • (映画) ヴェニスの商人
    奇ヲ衒ウ
    2007年7月4日
    ヴェニスの商人 THE MERCHANT OF VENICE 2004年【米・伊・ルクセンブルグ・英】 監督、脚本/マイケル・ラドフォード 出演/アル・パチーノ、ジェレミー・アイアンズ、ジョセフ・ファインズ、リン・コリンズ 原作/ウ ...[外部サイトの続きを読む]
  • ヴェニスの商人 (2004)  ▲  アル・パチーノ
    どんくらの映画わくわくどきどき
    2007年6月3日
    シェイクスピアなので内容について説明は不要でしょう。 16世紀末のヴェニス。服装、風俗や街の様子など興味深い。昼間から娼婦が屋外で胸を出している。アラゴンやイングランドの有力者達が求婚に訪れるなど、当時の世界 ...[外部サイトの続きを読む]
  • 【ヴェニスの商人】
    あ!CINEMA365DAYs
    2006年6月26日
    評価★★★★☆シェイクスピアの戯曲ユダヤ人迫害を受け、復讐したい、高利貸し、シャイロック親友のため、自分の肉を担保にしたアントーニオ人肉裁判、金銀銅の箱、指輪有名なエピソード満載アルパチーノの熱演、凄いです。 ...[外部サイトの続きを読む]
  • ■ヴェニスの商人
    ルーピーQの活動日記
    2006年5月8日
    16世紀のヴェニス。バッサーニオ(ジョセフ・ファインズ)は、莫大な遺産を相続したポーシャ(リン・コリンズ)に求婚するため、親友のアントーニオ(ジェレミー・アイアンズ)に借金を頼む。しかし全財産を船で輸送中のアントーニオは、ユダヤ人の金貸し・シャイロック.. ...[外部サイトの続きを読む]
  • 「ヴェニスの商人」
    prisoner's BLOG
    2006年5月5日
    アル・パチーノ入魂の演技のせいもあるだろうが、どうもシャイロックの方に気持ちがいってしまって、結末のつけ方がキリスト教徒側に都合よすぎるのがなんだか不満。もともとそういう話なのには違いないが。 シャイロックが差別される怒りと不当性を訴える場面が迫力満点で、こっちの方がクライマックスに見える。ラスト、ユダヤ人たちからも追放されて佇む姿に同情してしまう。 シェイクスピア好みの美人の男装シーンが映画だと冗談みたいに見えるが、その割に喜劇的ではない。もっと笑える作りになっていところだと思うのだが、監督はマジメ体質 ...[外部サイトの続きを読む]
  • ヴェニスの商人
    h
    2006年1月31日
    映画館で見た、本年3本目。順調順調。 さて、今回は、「ヴェニスの商人 」。 有名な話だけど、映画化はこれが初めてだそうだ。 この話、一応知ってはいるんだけど 忘れてるのか、そもそも一部しか知らない ...[外部サイトの続きを読む]
全6件中1~6件を表示しています。