作品情報 | その他の作品のレビュー

グッドナイト&グッドラック (2005)

1953年のアメリカは、共産党主義者を弾圧する“赤狩り”の嵐が吹き荒れていた。大手TV局に勤めるエド・マロー(デヴィッド・ストラザーン)や同僚たちにも疑いの目は向けられ、自由な報道すらままならない状況下に置かれていたが、ジャーナリストとしてあるべき姿を追い求めるマローらは、真実を報道することを決意する。


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  • 『グッドナイト&グッドラック』 (2005/アメリカ)
    ★Go!Go! Cinema★私の映画日記
    2011年8月23日
    ●原題:GOOD NIGHT, AND GOOD LUCK ●監督:ジョージ・クルーニー ●出演:デヴィッド・ストラザーン、ジョージ・クルーニー、ロバート・ダウニー・Jr、パトリシア・クラークソン、レイ・ワイズ、フラン... ...[外部サイトの続きを読む]
  • 「グッドナイト&グッドラック」
    或る日の出来事
    2008年3月1日
    かっこよかった!! 「赤狩り」の脅威に、言論の自由で立ち向かう男たち。かっこいいとは、こういうことをいうのだ! 開巻、エドワード・R... ...[外部サイトの続きを読む]
  • グッドナイト&グッドラック
    新・CINEMA正直れびゅ<ネタバレあり>
    2006年8月28日
    今や飛ぶ鳥を落とす勢いのジョージ・クルーニー。なのに、地元のシネコンじゃ「シリアナ」に引き続きかける予定なし。わざわざ札幌遠征して観てきた。 ...[外部サイトの続きを読む]
  • グッドナイト&グッドラック
    映画通の部屋
    2006年8月8日
    「グッドナイト&グッドラック」Good Night, and Good Luck ...[外部サイトの続きを読む]
  • 「グッドナイト&グッドラック」
    prisoner's BLOG
    2006年6月20日
    まず、敵役であるマッカーシーがもっぱら実写映像で描かれるのにびっくりした。ちらっと遺族から文句が出ないかと思ったくらい。 上院議員が委員会や聴聞会で発言した内容を公開するのに制限があっていいはずもないが、アメリカという国の記録と保存にかける徹底ぶりを改めて見せつけられた観。コレ、日本では「七人の侍」や「ゴジラ」が作られたのと同時期(1954頃)の話なんですよ。 東京裁判批判論が最近盛んだが(私も多分に批判的だが)、アメリカに記録そのものが残っていなかったら、批判すらできなかったはずなのだ。 マッカーシーの ...[外部サイトの続きを読む]
  • 【映画】グッドナイト&グッドラック
    Glows in the Dark
    2006年6月19日
    行き当たりばったりで『グッドナイト&グッドラック』を観賞。 ハリウッド映画に毒されている自分にとってはかなり失敗した・・・(´・ω・`) よく内容を覚えてないので(理由は後述)公式サイトよりストーリーを抜粋: 1953年、自由の国アメリカで、国民の、そして報道の自由が死のうとし .. ...[外部サイトの続きを読む]
  • 「グッドナイト&グッドラック」 (2005)
    とりあえず生態学
    2006年6月4日
    story “放送の良心”としてアメリカ国民に愛された、エド・マローの生き様を描いた本格社会派ドラマ。“マッカーシー”批判と呼ばれる歴史的事件を背景に、時の権力者に立ち向かった男たちの真実の物語。エド・マロー役には『L.A.コンフィデンシャル』のデヴィッド・ストラザーンがふんし、その相棒役には本作が監督2作目でもあるジョージ・クルーニーが務める。マッカーシーを含む当時の映像を実際に使うために、全編を白黒で撮影したことで、作品に重厚感と臨場感が加わっている。 (FLiX) 滑り込みで見てきました。 ...[外部サイトの続きを読む]
  • 『グッドナイト&グッドラック』を観た
    TV視聴室
    2006年5月31日
    ジョージの兄貴の作品が2本。演技者としての『シリアナ』を観るか?監督&脚本家としての『グッドナイト&グッドラック』を観るか? それが問題だ…。 ...[外部サイトの続きを読む]
  • インテグリティ
    Let's Blow! 毒吐き@てっく
    2006年5月19日
    インテグリティ†integrity この言葉を辞書で引いてもまともな訳は出てこな... ...[外部サイトの続きを読む]
  • mimmy 様
    ★★★
    2006年5月18日
    花◎、とはいかない印象を持ったのは、殆んどテレビ局しか写さない白黒映画を1950年代の設定だからだと思われますが、今、何故映画で?と感じるからだと思います。時代背景でしょうが、出演者の男性の多くが、たばこを吸っていて、しかも、番組内で語りかけてくるエド・マローは、たばこを手にしながらです。本当に、この時代はそうだったのかなぁ?ジョージ・クルーニーは、監督として頑張ったとは思いますが。
  • グッドナイト&グッドラック 観賞
    みるよむ・・・Mrs.のAZ Stories
    2006年5月17日
    全米を勇気で満たした感動の実話。 グッドナイト&グッドラック   2005年アメリカ 監督 ジョージ・クルーニー 1953年、米ソの冷戦の中アメリカ国内では、マッカーシー上院議員を頭に 国内で厳しい共産主義者の排除活動が行われていた。 しかも目標 ...[外部サイトの続きを読む]
  • 映画「グッドナイト&グッドラック」
    ひよの散歩日和
    2006年5月17日
    George Clooneyの監督/脚本/出演という渾身の作。  「good night,and good luck」 全編モノクロであることと、所々で挿入されるジャズボーカル、 そして、当時の実際のフィルムがとても効果的な、素晴らしい映画だった。 小説を読んだ時に、淡々とした文章と思ったけど、 映画もことさら熱く語ったり劇的に描いたりの演出ではなく、 あくまでも実際に起こった事をさらりと見せている。 映画だから、会話等、全てがノンフィクションではないことはわかっているけど。 それでも、 ...[外部サイトの続きを読む]
  • 「グッドナイト&グッドラック」字幕見えねーよ
    小生の映画日記
    2006年5月14日
    ストーリー: 1953年のアメリカは、共産党主義者を弾圧する“赤狩り”の嵐が吹き荒れていた。大手TV局に勤めるエド・マロー(デヴィッド・ストラザーン)や同僚たちにも疑いの目は向けられ、自由な報道すらままならない状況下に置かれていたが、ジャーナリストとしてあるべ.... ...[外部サイトの続きを読む]
  • グッドナイト&グッドラック
    Pocket Warmer
    2006年5月14日
    邦題:グッドナイト&グッドラック 原題:Good Night, and Good ...[外部サイトの続きを読む]
  • Good Night,and Good Luck.
    単身赴任の普通のサラリーマン
    2006年5月7日
    ビジネスマンとして仕事で「良心に照らして・・・」なんて言えるとは~ いいねぇ マロー、フレンドリー、ペイリー。。。皆 シブい。かっこいい。 振り返って自分は~ 軽く凹みますねぇ(笑) 特にペイリー。。。経営者としての判断をせざるを得ない状況への対応には苦悩があ ...[外部サイトの続きを読む]
  • serendypity 様
    ★★★★★
    2006年4月30日
    ジョージクルーニーやるじゃない!すごくいいよ!!感動した。 これは、日本の高校生とかにも見てほしいです。「自由とは何か」きちんと理解できる国民になろうね。
  • Good Night and Good Luck=グッドナイト アンド グッドラック(映画)
    街猫 in NYC=街猫日記 Part 2
    2006年3月22日
    Good night and good luck。年末に見た時も、入りはとても良かったようである。 ジョージクルーニー監督で出演もしている。Reviewはこちら。 主役の俳優はオスカー候補と言われて久しいが街猫にはあんまりなじみがない。 ハリウッドらしいメディアの自由を叫ぶ内容.... ...[外部サイトの続きを読む]
  • 「グットナイト&グットラック」5月13日公開・完成披露試写会参加!
    bobbys☆hiro☆goo☆シネプラザ
    2006年3月2日
    第78回アカデミー賞 主要6部門にノミネートされている 「グットナイト&グットラック」の完成披露試写会に行ってきました。 公開までまだ3ヶ月弱あるし アカデミー賞発表までに鑑賞できるというのは 非常に有難いです! (東北新社さん ありがとう!!!) 1950年前半に 国民的ニュースキャスターと言われた <エド・マロー>の真実の物語です。 映像は、時代背景を表現するために 「モノクロ」映像です。 音響は控えめで 劇中に流れる「スタンダードジャズ」が 耳に心地よかったです。 でも「ジョージクルーニ」の監 ...[外部サイトの続きを読む]
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