作品情報 | その他の作品のレビュー

ナイト・ウォッチ/NOCHNOI DOZOR (2004)

1992年、モスクワ。妻(マリア・ミロノーワ)に逃げられたアントン(コンスタンチン・ハベンスキー)は呪術使いの元へ行き、そこで彼は自分が特殊能力を持つ“異種”だと知る。光の戦士である“ナイト・ウォッチ”か、闇の戦士の“デイ・ウォッチ”かの選択を迫られる。12年後、彼は光の側で活動しており、ある事件に関わる。


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  • 「ナイト・ウォッチ」映画(DVD)感想
    Wilderlandwandar
    2008年2月15日
    ナイト・ウォッチ/NOCHNOI DOZOR 最近やたらとデ ...[外部サイトの続きを読む]
  • 『デイ・ウォッチ/Day Watch(Дневной дозор)』こん...
    よろ川長TOMのオススメ座CINEMA
    2007年2月8日
    06年春に日本公開された『ナイト・ウォッチ』の続編。前作を遙かに上回るスケールの映像美、アクションでこれからの映像芸術の教科書。ダークファンタジーの枠を超えた感性カルトムービー。 ...[外部サイトの続きを読む]
  • ナイト・ウォッチ/NOCHNOI DOZOR
    映画通の部屋
    2006年8月8日
    「ナイト・ウォッチ/NOCHNOI DOZOR」 製作:2004年、ロシア 11 ...[外部サイトの続きを読む]
  • 暫定sonic 様
    2006年4月16日
    ロシアまで行って、続編の映画版デイウォッチを見てきました。 ナイトウォッチよりも闇側の登場人物にドラマが偏っていて、吸血鬼コースチャや闇の司令官の愛人アリサの背景の事情には思わずホロリとさせられてしまいました。 ソ連崩壊期からプーチン登場までの混乱期を体験した人間でないとパッと理解できない部分があって、ちょっとじれったいのですが、登場人物たちがかかえているジレンマやニヒリズムは程度の差こそあれ、誰でも共感できるものだと思います。
  • 映画「ナイト・ウォッチ」
    いもロックフェスティバル
    2006年3月27日
    ロシア映画「ナイト・ウォッチ」の試写会に行った。 私の正直な感想はズボリ! 「 ...[外部サイトの続きを読む]
  • マニアは、はまる映画「ナイトウォッチ」でもこんな映像みたことない!
    bobbys☆hiro☆goo☆シネプラザ
    2006年3月26日
    20世紀FOX映画 宣伝岡本さん推薦の 4月1日公開の「ナイトウォッチ」の 試写会に行ってきました。 三部作の1作目ですが・・・ 話はちょっとマニア向けかも知れません。 映画も少しなじみの薄いロシア映画なので アメリカ映画と比べるとノリが違います。 でもね、映像が あまりにも斬新、超斬新!!! もちろんロシア映画なので ロシア語で進むわけですが 何故か英語の字幕がついてます。 そう字幕までも斬新な処理がされており こんなのは、初めてです・・・・・ なんというか ロシア的に映画を遊んでます。 内容 ...[外部サイトの続きを読む]
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