作品情報 | その他の作品のレビュー

君とボクの虹色の世界 (2005)

アーティストを夢見ながら、高齢者用タクシーの運転手として生計を立てているクリスティーン(ミランダ・ジュライ)は、ある日、彼女はショッピングモールにある靴売り場の店員リチャード(ジョン・ホークス)に一目ぼれする。しかし離婚したばかりのリチャードは傷ついた心を持て余すあまり、彼女の気持ちに応えることができない。


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  • 君とボクの虹色の世界 <チョイエロ>
    ネタバレ映画レビュー <映画感想文みたいなもの>
    2011年3月1日
    なんだか不思議な世界観だなぁ。 あー!降雨対応放送だー。 なんかチョイエロだ。こういう映画、好きだ。 でも、期待を別の方向のベクトルに裏切る映画だった。 そこの評価が難しいところ。 君とボクの虹色の世界 - goo 映画 ・君とボクの虹色の世界@ぴあ映画生活 http://www.cinematoday.jp/movie/T0004288 ...[外部サイトの続きを読む]
  • 『君とボクの虹色の世界』
    シネマな時間に考察を。
    2011年2月21日
    『君とボクの虹色の世界』 ME AND YOU AND EVERYONE WE KNOW サンダンス・NHK国際映像作家賞作品 2005年/アメリカ/90min 監督・脚本・主演:ミランダ・ジュライ 嬉しい出会い、というのはこういうことを言うのだろう。 こんなにセンシティブな作品がまさかアメリカ ...[外部サイトの続きを読む]
  • サンダンス・NHK国際映像作家賞の映画「君とボクの虹色の世界」、ロケ地はロサンゼルスのヴァンナイズ。
    リージョナルシネマ (REGIONAL CINEMA) ~コンテンツツーリズムの研究~
    2009年5月9日
    君とボクの虹色の世界 [DVD]販売元:ハピネット・ピクチャーズ発売日:2006 ...[外部サイトの続きを読む]
  • 君とボクの虹色の世界
    ゆるり鑑賞 Yururi kansho
    2007年8月18日
    監督/脚本:ミランダ・ジュライ (2005年 アメリカ) 【物語のはじまり】 クリスティーン(ミランダ・ジュライ)は高齢者のタクシーの 運転手をしながら、アーティストになる事を夢見ている。 ある日、客の付き ...[外部サイトの続きを読む]
  • 『君とボクの虹色の世界』を観たよ。
    【待宵夜話】++徒然夢想++
    2007年5月25日
    シェアブログminiに投稿 ※↑は〔ブログルポ〕へ投稿するために必要な表記です。  ノーマルとアブ・ノーマルの境界線って、ありそうでないのかも。 『君とボクの虹色の世界』 "ME AND YOU AND EVERYONE WE KNOW" ...[外部サイトの続きを読む]
  • 君とボクの虹色の世界@シネ・アミューズ
    ソウウツおかげでFLASHBACK現象
    2006年7月10日
    同じ町に住む12人の登場人物、老いも若きも女も寄り添って群像を成す。高齢者タクシーの運転手クリスティーンは得意客のマイケルを連れて靴を買いに行き、そこで店員のリチャードに恋をする。彼は最近離婚した。その息子たち。その同級生。その知人。クリスティーンは仕事のか ...[外部サイトの続きを読む]
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