1992年、湾岸戦争で頭部を負傷したジャック(エイドリアン・ブロディ)は後遺症で記憶障害になってしまう。帰国後、殺人事件に巻き込まれ精神病院に送られた彼は、拘束衣を着せられ死体安置用の狭い引き出しに閉じ込められるという実験的な治療を受ける。その治療で15年後の未来を垣間見たジャックは、まもなく自分が死ぬことを知る。
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