作品情報 | その他の作品のレビュー

トランスアメリカ (2005)

男性であることに違和感を持つブリー(フェリシティ・ハフマン)は、肉体的にも女性になるため最後の手術を控えていた。そんな“彼女”の前に、突然トビー(ケヴィン・ゼガーズ)という少年が出現。彼はブリーが男だったころに出来た息子であることが判明するが、女性になりたい“彼女”は彼を養父の元へ送り返そうとする……。


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  • トランスアメリカ
    映画のメモ帳+α
    2016年3月22日
    トランスアメリカ(2005 アメリカ) 原題   TRANSAMERICA 監督   ダンカン・タッカー 脚本   ダンカン・タッカー 撮影   スティーヴン・カツミアスキー 音楽   デヴィッド・マンスフィールド 出演   フェリシティ・ハフマン ケヴィン・ゼガーズ       フィオヌラ・フラナガン エリザベス・ペーニャ       グレアム・グリーン バート・ヤング キャリー・プレストン       レイノール・シェイン リチャード・ポー ダニー・バースタイン 第78回(2 ...[外部サイトの続きを読む]
  • 【映画】トランスアメリカ
    映画動画・海外ドラマ動画 -無料動画み隊-
    2012年2月22日
    【内容】男性であることに違和感を持つブリーは、肉体的にも女性になるため最後の手術を控えていた。そんな“彼女”の前に、突然トビーという少年が出現。彼はブリーが男だったこ ... ...[外部サイトの続きを読む]
  • トランスアメリカ【映画】
    カフェビショップ
    2011年6月2日
    親子ロードムービー「トランスアメリカ」 主人公の性同一障害の父親役を女優が演じていたというので驚いたなあ。 うまいメイクと映像処理、演技だったなあ。 男性が女っぽくふるまっているという感じがすごく出てた。 それがうまいから、 手術後の女性っぽさが増… ...[外部サイトの続きを読む]
  • 「トランスアメリカ」
    prisoner's BLOG
    2008年9月21日
    トランスアメリカ松竹このアイテムの詳細を見る 性同一性障害で完全に女になる手術を控えたヒロイン(?)が、昔男として作ったまま知らないでいた成長した息子と再会してアメリカを一緒に旅するロードムービー。 主演が女優なのか男優なのか知らないで見て、男がやっていたらすごいと思ったが、さすがに女優(フェリシティ・ハフマン)でした。 俳優のウィリアム・H・メイシーがプロデュースもしているのか、と思ったら夫なのね。 両親がユダヤ教徒とキリスト教徒という組み合わせ、というのがどういう意味を持つのか、日本人としてはわかりに ...[外部サイトの続きを読む]
  • トランスアメリカ
    さくらの映画スイッチ
    2007年12月27日
    良かったよぉ~!! 親子の愛・・・というよりも、傷ついたココロを抱える人間としてのコミュニケーションに心惹かれた。 。。。 ...[外部サイトの続きを読む]
  • 「トランスアメリカ」ベタなラストを提案
    撮影監督の映画批評(たまに写真や撮影のTIPSも)
    2006年11月26日
    ネタバレしています。  「トランスアメリカ」は、アメリカと性を越える(トランス)過程を描きつつ、最終的に親子の溝を越える。という作劇なのだと思うのだが、そうだとするとラストのカタルシスに欠ける。  2つ ...[外部サイトの続きを読む]
  • 「トランスアメリカ」
    元・副会長のCinema Days
    2006年10月9日
    (原題:Transamerica)性転換手術直前のおっさんの前に、昔自分が“正真正銘の男”であった頃に出来た息子が突然現れ、一緒に旅をするハメになる・・・・というアイデア“だけ”で作られた映画のように思える。筋書きはあまり練られていない。  そもそも、息子が男娼である必要があったのか? 息子をノーマルな男に設定して、それと“父親”とのギャップと葛藤がドラマティックに展開する方が、よっぽどアピール度が高かったのではないか? これでは“父親がアレだったから、息子もナニだ”という“語るに落ちる”ような話にし ...[外部サイトの続きを読む]
  • トランスアメリカ(2005)TRANSAMERICA
    LOOP THE LOOP~映画・音楽の部屋~
    2006年9月13日
    あの「デスパレートな妻たち」でお馴染みフェリシティ・ハフマンのイメージとは違っていて、元は男性だったのでは?と思えるような崩しようにまず驚きました。見た目もそうですが、会話やしぐさにおいても彼女は見事にトランスセクシャルの役を演じていたと思います。 この.. ...[外部サイトの続きを読む]
  • トランスアメリカ
    The Palantir
    2006年9月8日
    性同一性障害のブリーは、性転換手術を間近に控えて喜びいっぱい。そんな彼女の元へ、存在さえ知らなかった息子が収監されているとの連絡が…。 まだ見ぬ父を心の支えにしているトビーの前で、実の父親とは名乗りだせないブリー。まあ大抵、こういうことって長くは隠して.. ...[外部サイトの続きを読む]
  • 映画 トランスアメリカ / TRANSAMERICA
    Taro's blog
    2006年8月20日
    上映時間103分がやけに長く感じました。 たんたんと物語が進んでいたからでしょ... ...[外部サイトの続きを読む]
  • 「トランス・アメリカ」願いはそう簡単には叶えられない
    soramove
    2006年8月13日
    「トランス・アメリカ」★★★☆ フェリシティ・ハフマン、ケヴィン・ゼガーズ 主演 ダンカン・タッカー 監督、2006年、アメリカ 性同一性障害で女性への手術を 1週間後に控えた主人公。 レストランで皿洗いと、 自宅ではテレホンアポインターで 生計を立てて... ...[外部サイトの続きを読む]
  • 「トランスアメリカ」
    冷たい走り
    2006年8月12日
    息子役の人、ディカプリオに似てるなぁと思いながら鑑賞。ところで[「ハード・キャンディ」では写らなかったものが写ってる]とは思わなかった! ...[外部サイトの続きを読む]
  • トランスアメリカ
    Pocket Warmer
    2006年8月6日
    トランスアメリカ 邦題:トランスアメリカ 原題:TRANSAMERICA 監督: ...[外部サイトの続きを読む]
  • トランスアメリカ
    やっぱりゲイ術が好き?
    2006年7月27日
    見てきました! たった2館のみで上映の今、歩いて行ける映画館で。たまにはこんな ...[外部サイトの続きを読む]
  • ダンカン・タッカー「トランスアメリカ」●MOVIEレビュー
    フツーに生きてるGAYの日常
    2006年7月26日
     「人工的」  やっと日本公開された「トランスアメリカ」を観てから数日経った今。この映画を思い返した時にまず浮かぶのは主人公ブリーのキャラクターの特異性。「かわいい」とも言えるけれど、むしろその「女性性の濃さ」がグロテスクにも感じられる奇妙な存在感が気になってしょうがない。 ...[外部サイトの続きを読む]
  • 【トランスアメリカ】
    あ!CINEMA365DAYs
    2006年7月24日
    評価★★★★★+α体は男、心は女・・・性同一性障害。ブリーは、女性の肉体になる為の、手術を控えていた。父親を探している、トビーと、父とは名乗れない、女として生きたいブリー。2人の旅は。。。とってもとっても、良かったです。お互いの環境も、出会った状況も、... ...[外部サイトの続きを読む]
  • トランスアメリカ
    映画通の部屋
    2006年7月24日
    「トランスアメリカ」 TRANSAMERICA/製作:2005年、アメリカ 11 ...[外部サイトの続きを読む]
  • [映画]「トランスアメリカ」
    Anno Job Log
    2006年7月11日
    「トランスアメリカ」試写会に。 映画:http://www.transamerica-movie.jp/ 7.10試写会のblog:http://pink.ap.teacup.com/transamericablog/19.html 行こう、行こうと思ってずるずる月日がたっていたが、やっと見に行く。 会場300名満員。 視聴希望の一般申し込みは6000人だ ...[外部サイトの続きを読む]
  • 映画「トランスアメリカ」公式サイト開設。日本公開は7月下旬に決定
    フツーに生きてるGAYの日常
    2006年4月18日
    スカートの下になにがあるかより、もっと大切なこと このブログでも何度か取り上げてきた映画「トランスアメリカ(TRANSAMERIKA)」ですが、いよいよ日本公開が7月下旬に決定。 ...[外部サイトの続きを読む]
  • バンコク在住 様
    ★★★★
    2006年3月27日
    昨日DVDで観ました。かなり、いいロードムービーですね。主演のフェリシティ ホフマンは性転換者役を見事に演じきっています。ケヴィン・ゼガーズは人気出そうですね。性転換者の生き方をめぐるストーリーかと思ってみると ガックリきます。あくまでアメリカを車で周り、2人の人間関係が紆余曲折 しながら発展していくのがとても面白い。カントリーミュージックもこうして聞くといいですね。
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