人づきあいの苦手なマルティーノ(ジョルジョ・パゾッティ)は、トリノの映画博物館で警備員として働きながら映画漬けの日々を送っていた。そんな彼のもとに、勤め先で問題を起こしたアマンダ(フランチェスカ・イナウディ)が逃げ込んでくる。突然の事態に戸惑うマルティーノの前に彼女の恋人も現れ、彼の日常は一変する。
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