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ピンク・ナルシス (1971)

妖しげな魅力を放つゲイの美青年ボビー・ケンダールは、自分の美しさを自覚して酔いしれていた。ピュアな彼はピンクのライティングや奇抜なインテリアに囲まれた自分の部屋で、ひとりだけの楽しみに浸っていた。やがて自らの性的欲求が強くなってくると、本能のおもむくままに抑圧された性をさらけ出しはじめるのだが……。


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