作品情報 | その他の作品のレビュー

サイレントノイズ (2004)

建築家のジョナサン(マイケル・キートン)は妻(チャンドラ・ウェスト)を突然の事故で失ってしまう。悲しみに暮れる彼の前にある日謎の男が現れ、亡き妻から彼へのメッセージを預かっているという。最初はテレビやラジオの録音装置を通じて、生きている者と死者が交信できるという話を無視していたジョナサンだったが……。


※[外部サイトの続きを読む]はシネマトゥデイとは関係ない 外部のサイトにリンクしています。

全1件中1~1件を表示しています。
  • 展開もサイレント? 「サイレント・ノイズ」
    bobbys☆hiro☆goo☆シネプラザ
    2006年10月15日
    「ザ・フォッグ」に続く ”天六ファンタティック映画祭?第2弾!” マイケル・キートン主演 「サイレント・ノイズ」 再婚相手の妻が 自動車事故で行方不明? 亡くなったのか? 事故なのか?殺人なのか? ミステリー&スリラーで 始まるこの作品。 死者の声が聞こえる EVP(電磁音声伝達現象)から 妻の声が・・・ 妻は何かを伝えようとしている 助けなのか? 多々の要素を散りばめて 話は展開していくが 展開するに連れて 観客の感情を「サイレント」状態に させられてしまった。 何の為に、主人公が 行動して ...[外部サイトの続きを読む]
全1件中1~1件を表示しています。