14歳の少年コルビー(ニック・ウィテカー)は、悪徳ブリーダーの父親ハチェット(クリス・ケンドリック)が「純血種の母犬に似ていない」という理由で捨てた子犬の面倒を密かに見ることにした。1年後、子犬はコルビーに内緒で隠れ家を抜け出すほど元気に成長するが、ある日、ハチェットに子犬の存在を知られてしまう。
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