作品情報 | その他の作品のレビュー

愛されるために、ここにいる (2005)

執行官のジャン=クロード(パトリック・シェネ)は50歳を超え、心身ともに疲れきっていた。医師に運動を勧められた彼はある日思い切って事務所の向かいのタンゴ教室のドアを叩く。結婚式で踊るためにレッスンを受けていたフランソワーズ(アンヌ・コンシニ)は、ぎこちなくステップを踏む彼が古い知人だと気づき……。


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  • 映画『愛されるためにここにいる』★サイドウエイな愛
    **☆(yutake☆イヴのモノローグ)☆**
    2012年2月17日
    映画レビューは、ネタバレ表示です。 http://moviessearch.yahoo.co.jp/userreview/tyem/id326090/rid23/p0/s0/c0/ 作品について  http://cinema.pia.co.jp/title/16636/ ↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。 (内容にふれて雑感です) 自分と親しくなったのに、彼女は、婚約中だったなんて….。 ジャンにしてみれば、彼女は、どういうつもりなのか... ...[外部サイトの続きを読む]
  • ★ 『愛されるために、ここにいる』
    映画の感想文日記
    2007年7月30日
    2005年。"JE NE SUIS PAS LA POUR ETRE AIME". ステファン・ブリゼ監督。  『シャル・ウィ・ダンス?』の、日本版か、あるいはハリウッド版にもとづいたフランス版のリメイク作品だろうか、と思って、それならそれで多少は面白いかも知れない、と見てみ ...[外部サイトの続きを読む]
  • 映画DVD・ア行 愛されるために、ここにいる
    映画DVDレビューガイド
    2007年6月3日
    映画DVD・ア行 愛されるために、ここにいる (2005) 今回の映画DVDは、 ...[外部サイトの続きを読む]
  • 『愛されるために、ここにいる』
    セガール気分で逢いましょう
    2007年1月5日
    たとえば、物語に父と息子が現れたとき、それは見方によって「ある人物の“過去”と“ ...[外部サイトの続きを読む]
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