作品情報 | その他の作品のレビュー

華麗なる恋の舞台で (2004)

1938年のロンドンで舞台女優としてトップを走るジュリア(アネット・ベニング)は、舞台監督の夫マイケル(ジェレミー・アイアンズ)や聡明な息子ロジャー(トム・スターリッジ)と平穏な家庭を築いていた。そんな中、ジュリアは母子ほど歳の違う米国人青年トム(ショーン・エヴァンス)と出会い、やがて恋に落ちる。


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  • 映画『華麗なる恋の舞台で』★喜劇なる壮絶な舞台で…(笑)^^;
    **☆(yutake☆イヴのモノローグ)☆**
    2012年4月10日
    映画レビュー(ネタばれなし)です。 http://info.movies.yahoo.co.jp/userreview/tyem/id325686/rid65/p0/s0/c0/ これは、痛快でしたね! 面白かったです。 やられたらやり返す、というのは、平和的でないかもしれませんが^^; やられっ放しでもいられない、ということです。 それが恋する女というものです。^^; 男は、黙って、サ〇ポ〇ビ〇ル 女も、黙って…グビッと!?(笑)いっちゃってください★ ... ...[外部サイトの続きを読む]
  • 華麗なる恋の舞台で
    エンターテイメント日誌
    2008年1月30日
    評価:B オフィシャル・ページはこちら。 なんと言ってもこれはアネット・ベニン ...[外部サイトの続きを読む]
  • 映画DVD・カ行 華麗なる恋の舞台で
    映画DVDレビューガイド
    2007年6月23日
    映画DVD・カ行 華麗なる恋の舞台で (2004) 今回の映画DVDは、「華麗な ...[外部サイトの続きを読む]
  • ★★ 『華麗なる恋の舞台で』
    映画の感想文日記
    2007年4月18日
    2004年。 MyriadPictures. "BEING JULIA". イシュトヴァン・サボー監督。 サマセット・モーム原作。 アネット・ベニング、ジェレミー・アイアンズ、マイケル・ガンボン、ショーン・エヴァンス、ルーシー・パンチ、その他出演。 ...[外部サイトの続きを読む]
  • 華麗なる恋の舞台で
    三十路女の思いっきりblog@心斎橋
    2007年4月9日
    今日は仕事でかなりカチンと来ることがありました。 とある人の態度に対するカチン、なんだけど、なんで必要以上に攻撃的な態度を取ったり、人を不愉快にさせたりする人がいるんだろう?と思う。若いときは、それにいちいち反応して逆ギレしたりもしたけれど、もう最近は無駄な気 ...[外部サイトの続きを読む]
  • 華麗なる恋の舞台で
    映画通の部屋
    2007年3月4日
    「華麗なる恋の舞台で」 BEING JULIA/製作:2004年、カナダ=アメリ ...[外部サイトの続きを読む]
  • 華麗なる恋の舞台 ▲ 大女優が仰天の名演技
    どんくらの映画わくわくどきどき
    2007年2月24日
    豪華な食事とシャンパンの毎日だけど彼女が本当に食べたいのはおなかいっぱいのポテトと大ジョッキのビール。 アネット・ベニングが本当に楽しそうで可愛らしい。しゃれていてキレのある台詞がおもしろい。 彼女の身の回りの世話 ...[外部サイトの続きを読む]
  • 華麗なる恋の舞台で (Being Julia)
    Lost in Australia
    2007年2月22日
    この映画 製作されたのは 2004年。 2005年当時観に行こうと思っていて 気づいたら終わっていたのを覚えています。 実はアネット・ベニング って  「美しい!」 「最高の美人!」 と よく書かれていて ...[外部サイトの続きを読む]
  • 華麗なる恋の舞台で
    潤としたブログ
    2007年2月18日
    懐アイドルばかりかいてもしょうがないんで 最近観た個人的ヒット映画を紹介します。 「BEING JULIA」邦題:華麗なる恋の舞台で とにかく気持の良い作品。 タダ繰り返す日常に嫌気がさした大女優・・・ ふと舞い降りた歳の離れた恋・・・ すべてが苦い結末を迎... ...[外部サイトの続きを読む]
  • “劇場こそ唯一の真実だ” 『華麗なる恋の舞台で』メモ
    あかつき書見台
    2007年2月11日
    渋谷のBunkamuraル・シネマで、『華麗なる恋の舞台で』(Being Julia, 2004)を観てきました。初日の初回。ずいぶん混雑していて、たいへんうれしかったです。 観る前、期待がかなりふくらんでいました。目当てのジェレミ・アイアンズはもちろん、アネット・ベニングもマイ.. ...[外部サイトの続きを読む]
  • 「華麗なる恋の舞台で」
    スカイウォーカーのシネマ日記
    2007年1月10日
    1月9日(火)「華麗なる恋の舞台で」@一ツ橋ホール 今年2本目の試写会はお正月にふさわしい華やかなお話でした。 それに女性にとっては(男性にとっても?)すっかりアネット・ベニングにやられた!といってしまうほど鮮やかな後味すっきりのコメディです。 時代設定も1938年という時代で、ドレスもシックだし、劇場や郊外の別荘もにぎやかな感じです。でも第2次世界大戦ってもうすぐ始まる時代ですよね。 このあと数年すると、「アンダーソン夫人の贈り物」になってしまうんですね。 ストーリー:1938年のロンドンで舞台 ...[外部サイトの続きを読む]
  • 華麗なる恋の舞台で
    不動前Labs
    2007年1月10日
    人間が輝くっていうのは、こういうことなんだ!!! ジュリア役のアネット・ベニング... ...[外部サイトの続きを読む]
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