謝ることが大嫌いで勝気なフィレーネ(キム・ファン・コーテン)は、恋愛も長続きしたことがない。そんな彼女はついに理想の男性マックス(ミケーレ・ヒュースマン)と恋に落ちるが、突然彼は俳優を目指してNYへ旅立つ。彼を追ってフィレーネもNYへ向かうものの、わがままに振る舞い続けマックスを怒らせてしまう。
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